グレーの雨雲に半分隠れてるタワーおろしたての高めの靴が濡れるだなんて憂鬱あなただって今夜は恵比寿あたりの店で笑わせながらやさしい目をして見つけてる 恋のような何かを ねえ 本気で好きだったのかもねえ 今頃になって苦しい嫌いになって もう忘れて思い出しもしなかったのにああ 幸せな友達見てああ 何故だろう 胸がドキドキするの少し酔って会いたいって言ったら返事をくれますか 友達は言ってた 少し得意げな顔して
知らない人が知らない音楽聴いて揺れてる賑やかなパーティーは苦手よ着慣れないドレス 膝をバッグで隠し座った隣には絵になるカップル誰か今すぐどこかへ連れ去って 階段を昇ったら大通りはすでに晴れて肩を寄合って歩いた日 思い出す雨上がりは切なくて 切なくてララララ あいたくて あいたくて 靴を鳴らして 上手く踊れたならば歩道を滑るように会いに行けるのに昔の映画のシーンみたいに 最終のバスが行く 低い音を響かせて
やさしさの小さな嘘なら気づかないふりしてあげるねあなたが帰るわけはいつでもひとつだからテーブルが大きく感じるやっぱり日曜は嫌い新しい服を選んでどこかへ出掛けようかあなたも知らないどこかへ 声にしない言葉飲み込んではまた苦しくなる甘い香り残るベッドの中どうか眠らせてこのまま朝まで 花を買う四つ角の店はどこか懐かしい空気一輪の花のように 欲しいのは何気なくてもそこにある確かなもの 声にしない限りあなたのもと
積み上げられたダンボールにはどれを開けたってもうあの人の思い出ないの 行き場を失った想いはあの部屋に置いてきたから新しいいを胸いっぱい吸って 東向きの窓には数字のない時計を置いてしばらくはこの街で一人自由に泳いでみようまだ見慣れないすべてが当たり前の景色に変わってゆくまで涙を忘れるまで 使い古して曇ったグラスは全部捨てたの もういらないと360度 新しい世界だからこれからは 好きなものだけ自分の目で探
さっきまで流れてた BGM が変わって二人の好きな時代の曲 懐かしく響く空になったグラスは想いでいっぱいになる明日はあなたがいなくなる ずっと遠くへ だから今はもっと声が聞きたくて揺れる炎小さくなるけれど初めて誰かを信じてみる心に生まれたこの小さな愛を信じて育てよう 知らない場所へ行ってどんなにか不安でしょう大きく膨らんだ荷物が物語ってる だからずっとあなたがそうしてくれたように心込めてエールを送るから初め
小さく流れてるニュースはきっと二人とも見てるわけじゃなく頭の中言葉探してる傷つきたくなくて傷つけたくもなくてでもこのままじゃきっと出口が見つからない どれだけすれ違ってもあなたとはいつも戻ってきた明日になれば触れ合えるはずあなたも私もいないすべてがここから消え去った空っぽの部屋想像したくはない 重たい空気よどんだ中で一瞬鳴り響いた私の電話開いたメッセージは親友から気まぐれな誘いがこんな夜にだなんて今出
ふたりきり 少しだけ遠くへ走ろうラジオをつけて飛び出した夜の青山誰もいないね 波と砂の間に座って沈黙さえ楽しんでる ゲームみたいに こんな風に愛してるなんて言葉じゃなくてあなたは感じているでしょうああ朝焼けは別れの合図次あなたに会える時はいつ? 指先で探す貝殻は桜色少し冷えたこの背中をねえ あたためてキーを出す前に 愛してるなんて言われなくても伝わる何かがあるのにああ朝焼けは別れの合図次あなたに会える時
数寄屋橋を急ぐ人の波は何度も背中押してくれたの泣いてばかりいたらあなたにもまだ出会えてなかった 映画みたいな恋じゃなくていいから光差すラウンジで今日も待ってて話したいことたくさんあるからキリコの窓に星が降ってももう少し帰りたくないの 覗き込めばいつも胸が躍る幼き日の万華鏡みたいに外を眺めるたび 広がってゆくプリズムの世界 花の季節はやさしい色を着て落ち葉舞う頃には手と手重ねてあなたのことをもっと好きにな
イヤフォンはカバンの中今は聴ける歌もない丸の内口 信号待ち吸い込んだ秋の匂い星屑のような窓のどこかにあなたはいるのに 偶然を手繰り寄せてふたりで帰った夜恋する予感がたしかなものへと変わったのもこの交差点コートの裾 ビルの風にひらひらなびくだけいつもどおりの夜あなたがそばにいない以外は ひとしずく感じた雨手のひらを空にかざし駅の中へと走って行ったあなたを見た気がしたの声掛けることもできないままにまたふた
今日一日あったこと楽しそうに話してくれたねそんなときいつも思ってたのは「あなたがいちばん」 愛しくて愛しくて気がついたらここで暮らしてた思い出がひとつひとつ増えて満たされていった この部屋の中にあるはずなのにどうしても見つからない物みたいになくしたことさえ忘れてゆく 待っていた あなたがふと戻る日をそしてあの頃をあの時を涙があふれて 気づいたときは青い鳥はもういないどこか遠くへ飛んで行った飛んで行った カ
パズルのように予定を組んであなたは飛び回っている寂しいなんて言わせない何かちゃんといつも感じるのキスは言い訳のしるし震えてる電話 今夜もまたきっと会えないのでしょう 遠くなる背中 いつも見てるこの傷みだけはあなたにはわからない わからない木枯らし吹いたってニュース見てる冬の始まりはあなたといたかったあなたと いたかったの 街はそろそろ光あふれてめくるめく夜が続く楽しい時間なら是非誘って仲間にそう言って
夕べから冷やしておいたワインを開けて真っ暗よりちょっとだけ明るいライティングで時間なんて気にしないで映画を観よう長い夜はまだこれからよあなたの横が何よりの特等席どこのプレミアムなシートよりずっとここがいいキスがしたくなったら一時停止してタイミングも自由自在で 今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリーあなたの涙もそっと見たい悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫絶対大丈夫 ついにクライマックス 目が離せな
はしゃぎ過ぎた去年のsummer days あれから探してるよbetter daysだけどまだ見つからなくてビーチの風つめたくなって 褪せるように気持ちもfade awayそうよくある物語 あの夏のあなたは眩しいほどきらめいて心奪われる花火みたいで 魔法みたいに解けたの 人はどうしていつも 過ぎ去った恋を想うの?時が経つともっとうまく 愛せてたような気がするの?Ah 恐いほど今は静かな海も やがて太陽に包ま
どうしてそんなに私にさえも すべて見せてはくれないのその凍った心をどうか 少しずつでも溶けさせて外は雪が降ってても街が賑わっててもクリスマスの空気に私のこの心はまだ不安よ一歩一歩でも 歩いて来てくれるまで プレゼントに欲しいのはディナーでも指輪でもなくてただ ただ あなたの気持ち来年より再来年より ふたりが年をとった日に今よりわかり合えるように私の胸がいつも あなたの帰る場所になるように願いを込めて
車道側を歩く癖は 大切な人を守る素敵な癖あなたの慣れたやさしさが 私の胸にはきしむように痛い愛する人がいることは聞かなくても もう出会った日わかった髪に残った香水や 話す時の目に誰かを感じたよ、それでも もう少し、もう少しの間 何も知らないふりしていさせてすべて見えなくなってしまうような少女でいさせてMy brand new day 叶わないとわかっててもMy brand new love 私にとって大事な恋 愛
今はひとりここに立ってる 休みには必ず来てた海普段よりもラフな格好であなたと会えるのも好きだった誰もいなくて裸足に波がまだ冷たい時間 ちょうどこんな夜は気取ったレストランにいる時よりずっと近くに感じた 忘れないよ髪についた砂をはらう指先も 冷えた肩に掛けてくれたシャツも深く暗いこの海を目の前に 私はあなたと生きていることねえ感じてたよ 離れないと信じてたよ 忘れないよ 車の音走り去るたび 静かな波の音
好きになれるかと思った人がいて何度か会ってみたよ、でもそのたびにむなしくなった恋だってもっと適当にすればいいでもあなたは知ってるでしょ、器用になれない私を 似てる髪の誰かを見ても、あなたの話題になっても少しずつ笑っていられるようになったでもサンダルウッドのあの香りが通るたびこの胸の傷にしみるの、しみるの 引っ越しするとか 何か始めるとか自分を変える以外に忘れる術をおしえて みんな想い出にするために、新し
「今夜は遅いからそろそろ送ってくよ」本当は眠りたいのにこのままこのベッドでそんなわがままも呑み込んでしまうほど真っ直ぐ真っ直ぐあなたのことが好き幸せ壊したくない 想ってれば想ってるほど言えないことが増えてく大切なら大切なほどできないことが増えてく他の恋がそうしたようにどこか遠くへ消えないでやっと見つけた愛しい人よどこか遠くへ消えないで 冷蔵庫の中に二人が飲みかけたワインをしまって願いをかけてきたまたす
別の理由はなくても時々険悪になるあれだけ二人で過ごしてたら無理もないよそんな時はどちらかがさりげなく流すあのメロディー口ずさんでいつの間にか元通りになる薬 言葉だって最後まで覚えてしまったくらいあなたのそばにいたどんな場面でもいつも聞いてたね ねえ あの歌だけはうたわないでね 今の彼女と思い出がある物はすべて捨ててしまっていてもあの歌はずっと忘れずにいて欲しい しばらくぶりの会話もわざと仕事の話だけで気
一度の たった一度だけのキスでも胸に残ってる少し震えた口唇がきっと 言えない想いを伝えてくれたよね一度の たった一度だけのキスでもどうか忘れないで本当は今もずっと願ってる 偶然じゃなくて永遠になるように もう朝になりかけてたね だけどお酒のせいじゃないよ子供じゃないから もう大人だから 知っているスマートに明日また会う方法お互い傷を持ってて 何かに癒されるのを待ってたあなたのことは初めて会ったその日か
あなたのくすり指が誰かとの誓いのリングに光るその時までは見守ってる私のくすり指は誰かとの誓いのリングに光ることはないでしょうあなたが好きだからそしてもしもあなたの愛した人が傷つけたら小さいけど私だけは味方でいること覚えておいてあなたが好きだから
あの助手席はいつも私だけのためにあったよね週末の小旅行膝の上に地図を広げて信号が変わる前の短いキスは缶コーヒーの味何気ない幸せの味だった どこで道を間違えたんだろう気がついたら車もあなたもいない今ではあの助手席にはもっと素敵な人もっと甘い香りを漂わせて サンルーフを開ける右手光と風に目を細めて横向きに座る私の話笑って聞いてた夜が更けて別れる時顔を見ると切なくなったねまたすぐに会えるとわかってても 何故に
雑誌を買って カフェに入ってこういう時間が大好きよ右腕にした時計はなるべく見ないようにね あなたを待ってる 約束の時間から45分あなたの名前が携帯で光る「ごめんね今夜は先に帰ってて」忙しそうな声に何も言えない 会いたい気持ちを我慢したら何かいいこと 二人には待ってるよね寂しい気持ちを乗り越えればきっと明日になってる だからお願いよこの心は一人にしないで タクシーに乗ったら 今夜あなたと来るはずだった店を
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指輪はしないって あれほどポリシー語ってたのに気になってたのよ光る薬指それほど彼を愛してるのねキャリアつくることが 生きがいと胸を張ってたのに最近は仕事のシの字も出ないのねそれほど彼を愛してるのね見たことないような、私には一生見せないような笑顔ってちょっと悔しいけれど周りの人さえ幸せにする 意外と簡単に女は変わる、どんなルールもあっという間に魔法にかかる、恋に落ちて 「男には負けない」酔うと何度か言っ
雨が止んでも どうか傘は閉じないで時々触れあう腕に夢を見させて私の傘は少し小さ過ぎてはみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら 今度あえる時もこんな日ならいいのに偶然の夕立ち 偶然ふたりきり雨降る東京 心の中はあなたが守るべき人だけどせめて5分だけ全部忘れて 忘れて雨が止んでも どうか傘は閉じないで時々触れあう腕に夢を見させて 今度あえる時もこんな日ならいいのに偶然の夕立ち 偶然ふたりきり雨降る車京どこまでも
ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間ねぇお願い キスして欲しい「おやすみなさい」言葉ではなくてねぇお願い くちづけを待ってる この曲が終わるまで もう少し走っていたいちょっと遠回りして 見慣れた景色をぐるぐる何か理由をつけて 結局1分でも長くあなたのそばでこうして 笑ってたいだけ私の家のドアはもうすぐだからひとつだけわがまま聞いて ふとした瞬間 ふと目が合った瞬間ねぇお願い キスして欲しい「おやすみなさい