夜明け前の 街の国道 掌あてて聞いているバイク吹かすエンジン 悩みも消したあの日窓辺から月が覗く シーツの波間に頼りない 君のまなざし寂しさを重ねながら はしゃぎあった頃のふたりが今も 閉じた目の中に サヨナラ 愛していたよ いつでも忘れはしないサヨナラ 振りむく君を 引止められなかったね冷えたレールの上 耳をあてたままで遠ざかった声を捜してる 仲間達のなかで 誰より喋らない君が好きだった怯えながら肩に