痺れた足引きずって 涙を擦って溺れないで聞いてほしい 僕は恋をしたみたいだ 泣きたい夜がきたんだ 「今なにしてんの?」居留守してる君のこと バカみたいに惚れてんだ 少し背伸びをしてきた 友人の言葉なんてもうよくわからない 興味もない そう僕は泣きたい夜に もう少し月を見てるよ暗闇の夜空 浮かれた月が僕のようだ君が笑えば それだけでさ十分じゃないよ今はただ 君の声を待ってる 痺れた足引きずって 夜道の徘徊溺
太陽に照らされ僕は 今日も頭がくらくらと夏の蓋をあける時 弾けた泡と君の笑顔この夏の招待状持って君と僕は出会ったんだ喉を通る痛み甘さが混ざりあって僕を染めていくように ねぇ水色のプールに溶けていく甘さ苦さ重ね大人になるんだきっと 愛に溺れ恋心夏の泡が喉を駆けるヘッドフォンから鳴り止まないこのハートビート 時のなか月を見て今日も行かなくちゃチャイムが鳴った午後6時水色水面が揺らめいて飲み干すサイダー 夏
気がつけばあたりはふたりぽっちぽっかりと空いた穴でふたり実らない夢もあると知った好きだった歌も忘れてしまった坂道はとうに下ってしまったあの時買ったリップはもうどこへ変わってしまうもの忘れてしまうこと 擦り合わせ果実のミックスジュース何かが待ってるとか馬鹿らしいよ待ち合わせた時間流れるミュージックらしくなんてわからない 君に抜かされるのが怖くって今日も目一杯背伸びをしてみるよただ一つ歳を重ねる度何故か怖
ハジマリのオトがする声聞かせてよ静まり返った街に響く鼓動さえ さよなら 手を振って夢の中で いつか会おう何もかもたったひとつ言葉さえ躊躇った 彷徨い踊るステップ刻んで懐かしいメロディあの日は忘れなくていい ハジマリのオトがする声聞かせてよ静まり返った街に響く鼓動さえハジマリのオトがする声聞かせてよ交わる指の隙間零れる孤独を 泣きそうな言葉たちよ誰かがいた居場所離れて何もかも見えなくても側で笑う花のように 悠
クラスの後ろの席に一人本を読んでる君がチラリ 窓辺からスポットライトが照らして目線そらせないんだ 理想のタイプとは違うけれど誰にもわかってもらえなくていい決して目立たないけれど私は君しか見えてない この夏は きっと一度きり顔が赤くなるの 暑さのせいにして本当は傷つくのが怖いけど青春を見逃すな 今年の夏休みは 君とデートに行きたい近くのデパートでも映画でも君とならなんだって楽しめる今年の夏休みは君とデートに
やり切ったあとの空はやけに蒼く見えたんだ意外と上手にサヨナラできたりしていたんだ「もう充分」って君は少しはにかんで見せた 変わらない日々の中は変わって欲しくないものばかりだったんだ 無くしてから気づいたもの一欠片諦められなかった今からでも遅くないよ月の光にかざした愛の欠片見つけてくれてありがとう私のHero 切なく途切れた声はちゃんと君に届いたかな甘い夢の賞味期限そんなものなんてないの変われないことにも
君の音楽が知りたくって君の気持ちわかりたくってあの日から僕のプレイリストは君が聴いてる曲ばかり 君の好きなものはいつのまにか好きなものあの日から僕のプレイリストは君のことばかりを歌っている 全くわからなくって流行にはのりたくなくて聴かなかった音楽も好きになってしまった 君の宇宙広くって知らないことばかりだけど一つずつ見つけていけたらな プレイリスト鳴り止まない僕の思いを歌ってくれ君は誰のことを思い浮かべな
目を擦って 隙間光に夢の高鳴りを忘れた昨日の夜 勢いだった自分の言葉に嫌になるな昼間に見た 月の姿はどこか寂しげな面持ちで昨日の中閉じこもってた明日に希望なんてなかった 逃げ出せたなら逃げていたくないんだ 私の声を聞いてよ私の歌を聞いてよすぐ叶う夢ならいらないから私の声を聞いてよあの時は聞かないでだったけど今はただ聞いてほしいんだ どうでもいい他人のことに実はこうだったんだねってぼやかす視界見てない振り
夜空見上げた横顔と夏の真ん中で君が笑う月が青くなったらって言ったこのまま時が止まればいいのにね またある日の月が綺麗だった瞳の奥で何を思うでも青くはありませんねって私は大人になりたかった 128√e980方程式並べたって満月の日を見計らったって私はもう子供じゃない 月の光に照らされて誰かが今日も綺麗だと言った夜になったら空を見上げて静かな夜に「おやすみ」 今宵は新月が綺麗ですね君の心はわかっている月は青く
いつもの坂道を 今日も登ってく通りすがりのお店 窓に写る私と目が合って不自然に巻いた前髪 背伸びして買ったリップいつか大人になるのかな いつかってどこなんだろう 今はただ机に向き合い 将来とにらめっこするだけいつか笑わせてみたいよ 私の明日に 駆け出して 歌って 少し疲れた時にはまた君に会いたくなるんだろうさよなら 15の私 いつもの坂道を 今日も下ってくもう薄暗いあのお店 さびしそうな顔をしてた不自然