高層ビルの 灯(あか)りの粒はまるで宝石 散りばめたよう都会はいつも 切なささえも笑い話に 変えるわ近くにいても あなたは遠い夢をふりまく えとらんぜ愛を気安く 口にするより抱きしめたまま そばにいて 心の中を 着変えるなんてたぶん誰より 不器用だからこの愛だけを 育てていたいたとえ季節が 過ぎてもあなたの腕に つかまりながら夢の筋書(すじが)き 描(えが)けたら何もいらない 飾るものなど贅沢すぎる