いつまた逢えるのでしょう泣き虫だったあなたいまもひとりで大丈夫かしら?私がいなくても陽の差す窓辺でレースあみながらあなたの名前くり返していたらまたひと針まちがえた いつかはもどって来てね想い出ゆらぐ部屋にきっと過ぎゆく青春(はる)の電車に乗り遅れないでねあんではほどいたテーブルクロスもあなたがここに帰ってくる日まできっと作っておきます 本気で喧嘩したけど離れてみればわかる気持ちごめんねわがままだった私
生きてゆく間には 何度かのさよならあの人も旅立つの手をあげてはるかに恋ともなく通り過ぎる二人もあるわ口にはせず愛していたそんな別れもいいものたそがれの街角をもう一度振り向くあの人を見送った青春が終る日 声もなくあの人のしあわせを祈れば暮れてゆく街の空鳩が今飛びたつ言葉もなく別れる日も人にはあるの実らないで行く恋にははてない夢が残るわ人ごみにかきけされもう見えぬ姿をいつまでも見つめてた青春が終る日
秋 歌えば枯葉がひとひら恋をしていた日の想い出たちがたち止まる秋 あてなく手紙を待ちわび愛のせつなさを知った日暮れがある今も歩けば遠い心にこの風ひとの吐息に似てる枯葉がふりしくあの意味のないさよならもいとしくなる今日の午後秋 誰も悪いひとはいない 秋 私は何かを夢みて生きるはかなさを知った夜明けがある今も歩けば遠い心にこの風ひとの吐息に似てる枯葉がふりしくこのさみしさもいいものね人恋しい今日の午後秋
時が過ぎ去って そして 新しい夜明けに共に愛しあい そして 築きあげる世界あなたと歩いた道に流れるあのメロディーああいつの日にも心つなぐ魔法の力Music! It makes our future brightMusic! fills our days with happinessMusic! It makes our
舟をつないだままぬれて愛したひとハイビスカスどこかで見たら想い出してほしいのよ 旅の気まぐれならなんで忍んで来た岩陰の出来事 今も忘れない夏の日よ カナカ娘ばかり泣いた恋の終り片言で名前を呼べば風だけが吹いてゆく 七日七夜(なのかななや)をただ踊りあかした海ココナツと祭りとあなた二度とない夏の日よ はるか愛の心波にたくしてみた珊瑚礁洗った後でたどりついてほしいのよ
何故か出逢っちゃった何故かあなたに何故かふたり一緒いつも いつも いつも調子はずれの歌も好きよあなたのすることみんなあきもしないで毎日歩く同じ道どうぞいつまでも 何故か笑っちゃった何故か二人ではじけそうになった熱い熱い 目と目旅の話が好きなあなた私は隣りで夢みるどちらともなく日暮れまでいる風の中どうぞいつまでも
あなたに 逢える日まで私はひとりで 海を見ているあなたは 笑いながらはるかな海から くる気がするのかすかな淋しさ 心のときめきすべては あなたに 逢うためのものね振り向く 風の中にあなたの足音 でもまだ遠い 恋するひとのために私はひとりで 海を見ている大きな 空の下であなたは 私を 抱きしめるわね名前も知らない 誰かも知らない逢えたら一目で あなただとわかる光のどこか 今もあなたの燃える手 でもまだ
貴女には笑顔が似合う淋しい顔は忘れるの恋なんて何度も出来る別れたひとは忘れましょう花に似て美しい時はただ一度だけよ思いきり愛しあい涙とも出逢いたいの私たち青空を泣いて眺めた貴女の明日が待ち遠しい 届かない手紙を待てば午後の淋しさ身にしみるの花に似て美しい時はただ一度だけよ思いきり愛しあい涙とも出逢いたいの私たちさよならに堪えてた貴女また来る春に笑いましょう
窓辺でうたう 愛の歌が好きよ私の胸は 恋のためにブルーあなたの心 なんにも知らないなんにも うちあけてもくれないだから小雨が 心にしみる ルルルル… 自由に 腕をのばしてほしいのいつでも 飛びこみたいその胸だから日暮れが 心にしみる ルルルル… You know what?I’d like to know more about you;and also, I’d like for you
春の魚たちは どこへ 消えていった踊るように 泳いでいたのに海の匂いさせてあの日 細い川へ帰りついた あの魚たちまぼろし みたいに 覚えている川から はじまる 花の季節 春の魚たちは どこへ 消えていった遠い生れ故郷 捨てたか青い水を求めいつか 死にたえたか誰も あとの便り 知らないほのかな ひとりの 恋もあったあの日のふるさと 風のうわさ
夜汽車を 乗りつぎはるかに 行きたいあなたのもとを 限りなく離れて ひとり見知らぬ街から 手紙を出すのよその愛の意味を みつめてみたい昨日までの女の子にとても そっと 別れて来て私 今 恋をしている 連絡船には両手を ふるのよさよならなんて何となく 叫んでみたい海辺を走って かもめになるのよこの胸を空へ 吸われてみたい悩みなんて 知らない日はどこへ どこへ 消えたのやら私 今 恋をしている 悩みなんて
めぐり逢いたいの私海のような大きなひとに今日まで身につけたもの何もかも見せたいひとにだから…思い出してるの私人を愛しはじめた頃を愛してさよならをして今もまだ待ち続けてる待つだけですべては 行くかもしれないけど 忘れたくないの私どんな恋を恋してきたかあなたも過去のどこかへ置いてきた名前だけれどいつも…悔やみたくないの私思うままに愛したのなら別れもいい思い出よ透き通る夕暮れみたい透き通る目をして また愛
はてしなく 蕎麦(そばむぎ)がゆれてた死んだような あの午後のかなしさふるさとには 未練もなく出てきた日思い出すのよ淋しさになれて 立ちどまれば街のあかり夢もなく 一日が終る若ささえ うらめしくなる時少し今 ふるさとが好きだわ 思いきり 声あげて叫んだ風ばかりで 誰ひとり答えず望みばかり 野原をよこぎった日がなつかしいのよ話し相手さえ いない夜更け来ない便り眠れずに 明日のこと思うだけど まだこの街
いつかこんな夕暮れやはり風に吹かれてただしきりに恋を思い待ちこがれていた日がある生きることの意味さえあの日あまり知らずにだけどどこか胸はすでに今日のことを知りはじめていた夏になる はじめには旅にでも行きたいの馴れすぎた哀しみにあいさつを送りたい気持ちいつかこんな季節に私 恋をしていたこれがきっとしあわせだと信じられた月日の思い出がある 覚えきれぬときが流れとにかくみな暮しているのね夏になるはじめには
どこでさよなら 言えばいいかしらふたり涙をこらえ歩いたの白い夜霧が流れる街かどこころも濡れてゆく人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね石につまづきながらひとり泣いてよろめく私 あの日淋しい胸をかばいあいふたり倒れるように愛したのほんの小さなふたりの灯どこかにともってた人はなぜ愛しあうのよひとつになれないくせに嘆きしか残らないのに燃えてそして悲しむのね霧が
わけもないのにつらい日はやさしい人に逢いたい愛のかげりのひとつかふたつ知っていそうな人にあれは真冬に眺めた海か誰かとさよならした時か知らず知らずに傷ついている心と胸がある街に木枯し吹いてると愛する人に逢いたいひざをかかえてあきない話くりかえしてみたい くりかえしてみたい ひとりコーヒー飲んでるとやさしい人に逢いたいひとの哀しさ胸のどこかに抱いていそうな人にあれは飛び立つ鳥影なのかひとりで終った恋なの
恋人は底抜けの顔で街角で楽しんだものよアイビー・ルックの二人づれそこらのして歩いたポップコーンほおばると今もたわいなく笑いたくなるの遠慮を知らないあの若さひと時代まえね 恋したことだけ残ってて名前ももう覚えていないけれどもおなじみの街角を行けば口笛で歌いたい気持私もあれからいろいろと変わったでしょうか 恋したことだけ残ってて名前ももう覚えていないけれどもおなじみの街角を行けば口笛で歌いたい気持私もあれ
あなたから 何の返事もないままにいつか季節は 白くなってるみたいこのままでいいのかもしれないなんて借りたノートを返しそびれています ひとり旅してみても 別に答はなくて若いことの痛みだけ身にしみました あの手紙 忘れてくださいねあなたになついた小犬も誰かにあげます たわいなく お茶を飲んでは送られたあんな始めにかえるのは無理ですね愛なんて 文字でだけしか知らなくてまねごとをして喜んでたのかしら ひとり旅して
さりげなく どうぞ包んで 欲しいのよためらいがち いまはなにも 言えないひとつの恋を失くしたのあれから わたし臆病なのよそのひざで 眠らせて夢を 見たいいつの日か 言えるあなたが 欲しいと 眠るまで ここでこうして 手をとってうけとめてね 涙甘えさせてねあなたの愛に触れた時男の人のやさしさ知った許してよ おばかさん今日までのこと明日なら 言えるあなたが 欲しいと 耳もとを なでるあなたの 低い声見守ら
めざめには覚えてた夢もあとかたなく忘れている真昼時恋なんてとるにたりなくてしてないとふしあわせな私なの青春の景色には誰かがほしい愛だけが思い出を豊かにする気がしてるの毎日はひざ掛けにふれる風にも似てそれとはなく過ぎるもの 窓辺にも春のときめきがそこかしこにひそんでいる真昼時口にして嘆くほどもなくしあわせでもない気持は何かしら青春は今もまだ他人(ひと)事みたいどの人のこともみな確かな気がしていないの 青
まねしてのんだタバコにむせて今日はあなたを笑わせたっけおかげで此頃おたがいの無口なことにも気がつくのねぇ どこでどうしてどうなったのよねぇ どうなったのよあなたの中にひそむその退屈を木の葉のように拾うわたし 前には街を歩くの好きで混んだ人波楽しんだっけそんな日あなたが聞かす歌今では私もせがまないねぇ どこでどうしてどうなったのよねぇ どうなったのよむらさき色のインクかたむけながら書きたい文字にとまど
思いきり砂浜を走るのこだわりなんて捨てられるその日その日 わたし自墜落な女や 処女(おとめ)になることもできるの悩みのページをめくるたび喜び 哀しみ 憎しみを朝陽のように体にまとうそして本当に知ってゆくのよ誰もがいとしい生き物 そうよ いとしいあなたはいかが? きりもない海鳥の自由さまねしてわたし翔びたいの好きな時に愛にのめり込みある日は はぐれて暮すのもいいもの大人のしあわせしたたかに迷って 試し
ある日晴れた朝を選び私だけで旅立つ今日の気持言える時がきたら便りします別れだけが愛のような日がある生きる痛み増やしながら思い出すわ あなたのこと 恋のためにほどきなれた髪を今は束ねて軽くしても重いような荷物抱いて行くの別れ時にわかる愛もあるのね笑い泣きを数えるたびなつかしむわ あなたのこと 今が過ぎていつかめぐり逢う時女として実るために忘れないわ あなたのこと
裸足の娘が走る渚にヒールを捨てて愛(いと)しいひと恋しいひと夢中で追いかけて 人間(ひと)には誰でもあんな他人を気にせず生きる時代があり季節がありもちろん私にも SO GOOD SO NICEあの日の私そして裸足の娘心までバラ色のきょうの日に乾杯をSO GOOD SO NICEあの日の私そして見知らぬ娘愚かでも恋は恋情熱を消さないで ルージュがうっすら溶けてキスしたばかりの顔でふるえている笑っている涙でびしょ濡れて
北国へあてて遅い春が速達を出すらしいインフレの街を後にして絵の具箱ひろげに私の心の風 いつもの風どこかの軒先ぬけてはるかな岬へ旅立つのよただこの私は残るのただ窓辺にいるだけ 陽だまりが今日も馴れた指で花時計まわしてる目にあまるようなふしあわせさしあたりないのに私のむなしい胸 ただよう胸小舟の帆をあげながら別れのワルツを今聞いているのただこの私は残るのただ窓辺にいるだけいつこの私は行けるのかしらいつこ
あの手も この手も姑息なものはだめよ口先のごまかしはああみな見破れるのあいつのすることみえすいていてだめよものなれた仕草で浮いているわ私の心を奪うにはまだ早過ぎるみがきがたりないあいつどうにかしてほしい さす手も ひく手もひらめかなけりゃだめよお手本の通りではああもう退屈するあいつのすることもの欲しそうでだめよのりかけた気持までしぼんじゃうわ私をその気にさせるにはただ誠だけポイントがずれてるあいつみ
あの人 白い花の好きな人言わないけれど何となくわかるあの人 思いつくとその日にも黙ったままで旅立ってしまう人よああ愛しているのよああこのままいつまでも抱いててほしいのに胸を渡っていく風の音 聞こえる人どう言う恋をしてきたのかしらあの人 たぶん哀しいのそして又淋しがり 私 あの人 一日中そばにいてひとことだって言わない日もあるしあの人 気のつかないふりをして誕生日など覚えててくれる人よああふしぎな二人
いつの間にやら たぐり寄せられほどけていく毛糸にも似ているような頼りない毎日タイプを叩き おしゃべりをして一日へのつじつまを合わすの月日はだけど同じ速さで細い糸をほどきつづける何があると信じてるのかそれが私にわかるのなら待つことだけで暮してゆくのも悪くないけど 悪くないけど 動くともない船で見ている景色みたい何もかもあとずさりして消えていく毎日電話とりつぎ 鏡をのぞき何となしに夕暮れになるのよいやで
恋という名のしなやかなケ・ダ・モ・ノ荒い息づかい むごそうな前足組み敷かれたらおしまいよ女はやわらかい獲物 たぶん手頃なうざぎとびかかっておいで おいでおびきよせにおいで おいで逃げるかもしれないし 逃げないかもしれないHurry set your mind Before it’s too late 私知りたい しなやかなケ・ダ・モ・ノ生まれっぱなしの狂おしい生き物檻に追い込み手なずけるプロセスたまら
住みなれたはずの街角を旅人の顔してある日歩くの灰色の背中かたくして我先にどこかへ急ぐ日暮れほんとはみなつらいのかしらかたわらにいてくれる恋人は恋人でいいのああこの心のゆらめき判ってくれる人がもうひとりいないかと そよ風の中をふりむいて見知らない海辺のように歩くのどの人もかつて幼くてまどろみに充ちてた事を思う失くしたもの かえらないのね心から愛してるあの人はあの人でいいのああ目に見えない翳りを判ってく