憎さどころか いとしさばかりあなたと別れて もう三月沖につらなる イカ釣り船の灯り見ながら 呑むお酒好きよ好きよと 傷口をしたたり落ちる紅の酒 紅の酒 知ってしまった あなたの秘密誰がおしえた 気づかせた足は千鳥で 心はカモメなのに飛べずに ひとり酒意地をはらなきゃ よかったわいいことだけを思い出す 思い出す 浜の居酒屋 暖簾がゆれりゃあなた来そうな