思い出が わたしの頬を濡らす思い出が 眩しすぎて喜びが悲しみに 変わった今は 何をしても心に 響かないみたいただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いのねぇ貴方 私の何が悪いの 貴方は もっとやさしかった思いやりを 感じていたわでも今は違うの 別の貴方みたい 何をしても心に 響かないみたいただ空しく変わった 貴方を見つめるだけ ねぇ貴方 私の何が悪いのねぇ貴方 私の何が悪いの
洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくらこうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎたぬれた手拭い格子戸ごしに かければ冷たい外は雨貴方今夜は久しぶりに 熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように 時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃみ)の細い音は 静かに熱く燃えているいつかきっときっといつか 私の恋はしのび駒 世間の冷たい風に泣かされ ほおずえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむる
NO.1にならなくてもいいもともと特別なOnly one 花屋の店先に並んだいろんな花を見ていたひとそれぞれ好みはあるけどどれもみんなきれいだねこの中で誰が一番だなんて争う事もしないでバケツの中誇らしげにしゃんと胸を張っている それなのに僕ら人間はどうしてこうも比べたがる?一人一人違うのにその中で一番になりたがる? そうさ 僕らは世界に一つだけの花一人一人違う種を持つその花を咲かせることだけに一生懸命にな
雨が海まで 流れるようにあたしは港に たどり着いたよ群れをはぐれた 一羽のかもめ“あんた”と名づけて 今日も見つめるおいでおいでよ かもめ食堂涙の味した スープはいかが?この世で一番 さみしいことはひとりで今夜も かえること 大きな空を ながめて思うあたしの悲しみ なんてゴミくず愛想笑いを するより泣けと嵐の夜風が 教えてくれる おかえりなさい かもめ食堂お腹がすいたら 帰っておいで愛とか恋とか 言わ
木蓮の雨に にじんだ街角でずぶ濡れの心 あなたを呼んでいる あゝ もし私がここで死んでもそうあなたはきっと 振り向きもしない 恨むほど 憎むほど 恋は胸を染めて一輪の悲しみだけ 赤く咲いている 黙恋(もくれん)の花は あなたを待ちながら運命(さだめ)という名の夜風にふるえてる あゝ 捨てるほどの愛でもいいのねぇ優しい腕に 抱かれたかったよ うばいたい この肌で 恋は熱く乱れ幸せが蕾のまま 雨に枯れてく 恨むほ
卒業だけが 理由でしょうか会えなくなるねと 右手を出してさみしくなるよ それだけですかむこうで友だち 呼んでますね流れる季節たちを ほほえみで送りたいけれど春なのに お別れですか春なのに 涙がこぼれます春なのに 春なのにため息またひとつ 卒業しても 白い喫茶店今までどおりに 会えますねと君の話は なんだったのときかれるまでは 言う気でした記念にください ボタンをひとつ青い空に捨てます春なのに お別れ
もしも願いが叶うなら吐息を白いバラに変えて逢えない日には 部屋じゅうに飾りましょう 貴方を想いながらDaring, I want you 逢いたくてときめく恋に 駆け出しそうなの迷子のように 立ちすくむわたしをすぐに 届けたくてダイヤル回して 手を止めたI’m just a womanFall in love If my wishes can be trueWill
ひとりぼっちの 寂しさもいまはようやく 馴れました故郷出るとき 抱いて来た夢にむかって また一歩明日の行方が 見えぬ日は希望が心の 道しるべ春は桜 夏は蛍秋は芒 冬は小雪帰りたいけど まだ帰れない遠い列車の 笛に泣< 他人の情けの あたたかさひとり暮しで 知りました弱音吐いたら 鞭になり足をとられりゃ 杖になる目には見えない 結び目の絆が心の 拠り所春は若葉 夏は青葉秋は紅葉 冬は落葉母の言葉を 聴
北へ 北へ 北へ流れる あの雲に載せて行きたい 私の心恋にはぐれて 泣かされて東京砂漠の 迷い子が夢に見るのは赤いハマナス 咲く岬 あなた あなた あなた追いかけ 故郷を捨てたあの日の 最終列車二人暮らして みたけれど幸せかげろう 蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた
どっち向いても 世の中は腹が立つこと しゃくの種明日は明日の 風よ吹け酔って今夜は 憂さ晴らし煮込み 板わさ 肉豆腐目刺し 枝豆 冷奴サンバ サンバ サンバ サンバ縄ののれんも踊ってるサンバ サンバ サンバ サンバ居酒屋サンバ こんな私を 振るなんてあいつ見る目が ないわよねそのうち後悔 するように乗ってみせます 玉の輿ししゃも 焼き鳥 さつま揚げおでん 肉じゃが イカ納豆サンバ サンバ サンバ サ
鳥の鳴くまで 待たせておいて来ないあの人 チョイと 憎い恋は女の 泣きどころ惚れた弱みの 何とやら情け深川 裏木戸開けりゃ顔を出すのは エ… 月ばかりエンヤラヤー エンヤラヤー エンヤラ ヤレコノセーサノセー アレワサ エンヤラヤー 生まれ深川
あばれ神輿の お通りだ練り合え 揉み合え 担ぎ出せ笛だ太鼓だ 踊りだ唄だ夢を背負って まっしぐら日本列島 北から南祭だワッショイ 祭だワッショイ 祭は日本の魂だよ (ワッショイ ワッショイワッショイ ワッショイ) 笑顔千両 薄化粧晒しに隠した 白い肌紅のはち巻きそろいの法被
ヤーレン ソーラン ソーラン ソーランソーラン ソーラン ソーラン意地のたすきに 情けの法被(はっぴ)燃えろ胸の火 あかあかと(ドッコイショ ドッコイショ)愛嬌ばかりじゃ 生きては行けぬ女度胸だ 根性だ(ハードッコイショ ドッコイショ) 体そらして 身をくねらせて跳(は)ねて弾(はじ)けて舞い踊れ(ドッコイショ ドッコイショ)天下御免の YOSAKOI ソーラン沖の鴎も 宙がえり(ハードッコイショ 
昨日に戻れる 道はないけれど思い出手繰(たぐ)って 歩きます冬のみちのく ひとり旅つのる思いを 御桜川(みさくらがわ)にそっと映せば 淋しくゆれる日暮(くれ)て 三春路(みはるじ) 城下町 二人で流した あれは二年前いろりを囲んだ 宿の酒場(みせ)遠く聞こえる 汽車の笛時を昔に 戻してほしい夢を語った あなたは何処(いずこ)この身 痩せます 面影に 昨夜(ゆうべ)の雪なら 解けて消えたけど心の凍れは 
ボトルのロに 息吹きかけて霧笛の音を鳴らします…あなたなんて淋しい なんてせつない この響き恋も夢も生きる望みも みんなみんな逃げて行く能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬 黙っていても 涙が頬にほろほろ落ちてこぼれます…あなたいくら呼んでも いくら泣いても 戻れないどこにあなた どこにいるのよ 胸が胸が恋しがる能登の海は 鴎ばかりの 人恋岬 叶わぬ夢を 見果てぬ夢を引きずりながら立ち止まる…あなたうしろ髪
Ah 心ときめく黒いシルクドレスひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めたAh 貴方を乗せたタクシーがシグナル過ぎる首すじに廻した手と 口づけの温もりが残るレイン 愛してる言葉さえ レイン 凍えさせ消えて行く心つかめない もどかしさだけが残るAh 雨ににじんだ タクシーのテールランプも見えなくて眠り続ける 街を背にミッドナイトステーション Ah 踊りつかれて 重いカクテルグラス寄り添ってささやいた言葉