誰が教えてくれたのか 忘れたけれど折鶴を無邪気だったあの頃 今は願いごと折ってたたんで裏がえしまだおぼえてた折鶴を今あの人の胸に とばす夕暮れどき「わたしは待っています」と伝えていつでもきれいな夢をいろんなことがあるけれどそれは誰でもそうだけど悔いのない青春を 詩(うた)って歩きたい 誰に教わったわけじゃなく忘れられない面影をこれが恋と気づいた そよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言
流氷とけて 春風吹いてハマナス咲いて カモメも啼いて遙か沖ゆく 外国船の煙もうれし 宗谷の岬流氷とけて 春風吹いてハマナス揺れる 宗谷の岬 倖せもとめ さいはての地にそれぞれ人は 明日を祈る波もピリカの 子守のように想い出残る 宗谷の岬流氷とけて 春風吹いてハマナス揺れる 宗谷の岬
君がいて 僕がいて抱きしめあえればそれでいい ほほよせて 肌よせてあたためあえたらそれでいい 生きてることは 悲しい芝居愛することは 楽屋裏 軽蔑を しないでねこんなちっぽけな 僕だけど 強がりの 化粧とり鏡をのぞけば君がいる よそゆきの 服をぬぎふっと振り返れば君がいる 生きてることは 悲しい芝居愛することは 楽屋裏 幻滅を しないでねこんなみすぼらしい 僕だけど またつらい 明日がくる眠れぬ夜は寝かせてね 恐い
もしもあの時 あやまっていたらあなたは許して くれただろうかもしもあの時 涙見せたらあなたと別れずに すんだだろうかなんてお前は バカなおんなと泣いて悔んで 自分を責めてみても人生の時計は 逆まわしがきかないほらごらん あきらめな 今はもう明日これが神様の 筋書きなんだろうもしも もしもと言ったら きりがない もしもあの時 追いかけていたらあなたは戻って くれただろうかもしもあの時 ひざまずいたらあ
海より深い 愛があり握れば通う 手の温(ぬく)み母の手 愛の手 やさしい手心配ばかり かける娘(こ)を案じて生きる 明け暮れは幸せとんぼ どこにいるどこにいる 苦労が肩に 重くても笑顔はいつも 花になる母の手 愛の手 やさしい手悩みの石に 転んだらくじけちゃ駄目と 叱るよに励ます声の あたたかさあたたかさ この世の風の 冷めたさに涙をふいた 日もあろう母の手 愛の手 やさしい手のぞみの道を 見つめつつ
ごめんなさいね お母さんいくら詫びても もう遅いあなたは星ふる 天国の人戻って欲しいと せがんでも私(あたし)の夢は 叶わない カーネーションよ お母さん花の彩り 見えますかあなたは優しい おもかげの人素直な心で 生きるのと叱ってほしい もう一度 また来るからね お母さんお墓参りの 彼岸坂あなたは苦労に 耐え抜いた人どうしてこの世を 捨てたのと手向ける涙 ただ熱い
ジェラシー 愛の言葉は愛の裏側 ジェラシー 窓辺にたたずんでる君を見てると長い年月にふれたような気がする夕焼けの空のどこかで忘れた愛がしのび込む流れるのは涙ではなく汗君によせる愛はジェラシー春風が吹き秋風が吹き寂しいといいながら君によせる愛はジェラシージェラシー はまゆりが咲いているところをみるとどうやら僕らは海にきているらしいハンドバッグのとめがねがはずれて化粧が散らばる波がそれを海の底へ引き込むジ
声かぎり 歌いつづけ生命かけ 愛してきた幸せだった わたしの人生季節季節が 美しかった今度この世にわたしが生れてくる時もあなたとめぐり逢って愛するでしょう 目の前に あなたがいて唇に 歌があった苦しい時も 悲しい時もあなたと歌が ささえてくれた今度この世にわたしが生れてくる時もあなたと歌をきっと愛するでしょう 今度この世にわたしが生れてくる時もあなたと歌をきっと愛するでしょう
恋は手の中で ふるえる白い鳩恋は朝のバラの かろやかな 花びらの歌苦しめないで 忘れないであふれる愛を 抱いてやさしい言葉 まちつづける 私のこころ恋は白い鳩 恋はバラの歌すべてを捧げても くいない愛だけど あなたの言葉で 光を消さないで別れをつげる 時が来たら 私の愛はどこに別れた日のくちづけが 今もわすれられない恋は白い鳩 恋はバラの歌すべてを捧げても くいない愛だけど恋はだれのもの バラはかれ
雲が流れる空をあなたの 胸の白いハンカチのようにその白さが 胸にしみる Dio,cometiamo! このしあわせを胸いっぱいに 抱きしめたい甘いくちづけ やさしい言葉しあわせすぎて こわいくらいなの Dio, come ti amo! このしあわせを涙でそっと あたためたい愛はよろこび 愛は悲しみつばめのように 自由に空をそれが愛なの 流れのように自由に海へ それが恋か?Dio, Come ti amo!Dio
Vento che torni ogni seraa parlare con me,tu mi domandi l’amore,l’amore dov’e?Quando la luna
少年の日の あなたに 逢ったのは海の広がる 青い松原でした少年の日の 瞳は 輝いて海をはるかに 越える夢を 描く水平線を 見つめるあなた背中で わたしは 幸福でした今も 吹きすさぶ風に 凛々しく松は 高く 松は 青い空を仰ぎ 夢をつなぎ少年の日の あなたに 出逢いたい 少年の日の あなたに 逢ったのは風 透き通る 青い松原でした少年の日の あふれる 憧れを松を いとしみながら 幹に刻む高い梢を 見つ
あなたの後ろ姿にそっと別れを告げてみればあなたの髪のあたりにぽっと明りがさしたような裏の木戸をあけて 一人夜に出れば灯りの消えた街角 足も重くなるけれど僕の遠いあこがれ 遠い旅はすてられない 許してくれるだろうか僕のわかいわがままを解ってくれるだろうか僕のはるかなさまよいを裏の木戸をあけて いつかつかれ果ててあなたの甘い胸元へ きっともどりつくだろう僕の遠いあこがれ 遠い旅の終るときに 帰るその日まで
あの恋は こころもからだも投げ出してひまわりのこぼれる窓辺で いだかれたあの恋は 夏から秋へのその中で死にそうな 浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で 終わるとしてもそれでいい それでいいのよ それで誰にも誰も わかりはしないあの恋は 小さな避暑地にうずもれてさみしげな男に魅かれて 泣いた せめないで お願いよしばらくは そっとして悔いのない つもりなのだから だから だから せめないで 恋は愚かだと
平和で美しい国 信じあえる人ばかりだけど明日は どうなることやらだれも わかりはしないさケ・サラ ケ・サラ ケ・サラわたし達の人生は階段を手さぐりで歩くようなものケサラ サラ クエル ケ・サラ 固く心むすばれて 誓い交した友達だけど そむきあうこともきっとあるだろうだれも わかりはしないさケ・サラ ケ・サラ ケ・サラわたし達の人生は涙とギター 道連れにして夢みていれば いいのさ アモーレ・ミオ くちづ