惚れた男に 尽して見たいそれが女の 願いごと妻になりたい あなたの妻につれて逃げてよ あの山越えてあ~ あ~ 熱海、熱川、修善寺でうわさ流した おもいでも伊豆の湯けむり 湯けむりだけが 知っているのさ この涙惚れた男の おもいで残し三島、離れる 女がひとり妻になれない 私の愛をどこに捨てるの 狩野川越えてあ~
ふたりの思い出 抱きしめて生きてる女の 悲しい涙別れるなんて 別れるなんて口に出せない 云わないであ~ あなた あ~ 好きよアルバム見つめてひとりぼっちの やるせなさ 女の生命を ささげてもどうにもならない あなたとわたし別れるなんて 別れるなんて死ねと云うより つらいのよあ~ あなた
赤い夕日の 駿河の海も月が沈んだ 遠州灘も夜のとばりに 漁り火光る明日の大漁 夢にみて男漁場の ドッコイ 波まくら 海の男に 情はいらぬ板子一枚 地獄でも波が荒れよと かぶろとままよまして怒濤の 遠州灘よカモメみてくれ ドッコイ 波が立つ 汐の流れに 逆らいながら波を乗越え