明日のひとり旅に 私らしさを連れ出そう誰のためにでもなく ここにいる自分のため 変わりたいと願えば それが卒業ということトランクに隠してた 明日への不安捨てて歩き出すわ いつか夢にみた 朝が来た広げた地図では 何もわからない景色ひとつが胸揺さぶることもいつかみた夢を 探したいたしかめてみるわ 瞳にうつる全て出逢うことには意味がある 空のトランクだから その日の日差し詰め込もう身軽さが似合うほど 強くなり
ぼくらが電車通りを駆け抜けると巻きおこるたつまきで街はぐらぐらおしゃれな風は花びらひらひら陽炎の街まるで花ばたけ 紙芝居屋が店をたたんだあとの狭い路次裏はヒーローでいっぱい土埃の風の子たちにゃあ七つの海もまるで箱庭さ 右手の烟突は黄色い煙を吐き左手の烟突は紅い煙を吐くみんな妙に怒りっぽいみたいみんな妙に怒りっぽいみたい