惚れたお方の やさしい嘘に酔って泣きたい 甘えたいいいの いいのよ わかります男と女 しあわせは少し朧(おぼろ)な 方がいいお猪口(ちょこ)にゆらゆら おぼろ月 ひとり歩いた 女の道はしゃんと生きても 七曲(ななま)がりいいの いいのよ 聞かないであなたの胸で ため息もそっと吐息(といき)に 変わりますほんのり紅差(さ)す おぼろ月 たったひとつの 女の灯(あか)りあなた灯(とも)して くれましたいい
生まれ育ちは 筑波のふもと元気印が 私の取り柄花の生涯 歌一筋に賭ける女の 夢舞台あなたの笑顔が 心の支え聞いて下さい 聞いて下さいきよ美の元気節 人の一生 いい事ばかりそんな筈(はず)ない この世の中は石が転がる でこぼこ道も空を見上げて 歩くのさ苦しい時には 涙をこらえ聞いて下さい 聞いて下さいきよ美の元気節 いつも応援 励ます声は他の何より 私の宝弱音吐いたら 叱って欲しい結ぶ絆の お客様故郷に
いい事ずくめの 人生ならばこの世に涙の 種(たね)はないあなたと出逢って 結ばれて越えた苦労の 山と河冬のあとには 雪解けの春が待ってる… しあわせ暦 ちいさな喧嘩は 何度もあった冷たい世間の 雨風もその度(たび)ふたりで 乗りきった褒(ほ)めてください 今日だけは泣いて笑った 歳月(としつき)をみんな知ってる… しあわせ暦 あなたはいつでも 私のことを誰より大事に してくれる身体をいたわり これから
口唇(くちびる)の 冷たさで心がわりを 知ったの私約束の ない日からこんな別れの 予感がしてたわ謝(あやま)らないで 昨日(きのう)までの愛に嘘が ないのならば…幸せでした そのひと言で私はひとり 去ってゆくから… 醒(さ)めた夢 追うよりも今は大人の おんなでいたい美しい 想い出を涙なんかで 汚(よご)したくないの抱きしめないで こんな時にそれは罪よ 悲しすぎる…心配ないわ しばらく私恋など忘れ 
何故(なぜ)… こんなにも何故… 好きになったの何故… くちづけは甘くせつないの秘めやかに 時間(とき)は流れめくるめく 夢をみるのたとえこの世の 終わりが来ても離したくない あなたを… 何故… 愛すると何故… 涙がでるの何故… ふたりにはさよならがあるの抱(いだ)かれて 眠る胸は幸せの 匂いなのにいっそこのまま 見知らぬ星座(ほし)につれて逃げてよ 今すぐ… 秘めやかに 時間は流れめくるめく 夢をみ
たったひとつの この生命(いのち)咲くも散らすも 自分じゃないか花と嵐の 人生舞台決めた道なら 脇目(わきめ)もふらず明日(あす)に向かって 歩くのさ 星の数ほど いる中で惚れた男は あなたがひとり恋と情けの 人生舞台流す涙が 真実(ほんとう)ならばいつかなれるわ 倖せに 人に頼るな 甘えるなやる気その気が こころを磨く後にゃ引けない 人生舞台今は苦労の 真ん中だけどきっと咲かせる 夢の花