なんだかんだと いいながらよくぞ今日まで 生きてきた酒はうまいな いのちの水だ色気 山っ気 卒業したらなじみ屋台の オヤジが相手今日も飲もうぜ おとこの酒を こわい兄貴と 思ったら情にもろくて 泣き上戸人はみかけに 寄らないもんだ男意気なら 負けないけれどほの字 競えば 黒星つづきいつもくやしい ふたりの酒さ 春は桜の 花の下秋は紅葉(もみじ)の 散る中で酒はしみじみ 心に沁みるひとり ひとりの 人生