シーサイド・横浜 – 勝新太郎

夜霧に濡れた外人墓地で
別れるなんて出来ないと
涙を流したおまえの頬に
港の灯りが光ってた
ああ… 一人の夜の
シーサイド横浜

風に泣いてる港のタワー
二人の別れを知っていた
誰にも見せない俺の心を
おまえにだけは見せたのに
ああ… 涙にかすむ
シーサイド横浜

雨に濡れてた元町通り
クラブの灯りも消えていた
そっと交したあの口づけを
今でも俺は忘れない
ああ… 一人の夜の
シーサイド横浜