愛しあっても どうにもならぬ今日という日が 行き止まり思い出だけの あなたゆえ遠くで倖せ 祈りましょうあたしは酒場の 恋あざみ 純(うぶ)な気持で 愛していても生きて行くには つらすぎるあたしはどうせ 夜の花やさしい言葉は かけないでこのままだまって 別れたい 恋の苦さを 忘れるために呑めぬお酒も 呑みましたどうせ咲かない 花だものこれきりあなたにゃ 会いませんあたしは涙の 恋あざみ
私がささげた その人にあなただけよと すがって泣いたうぶな私が いけないの 二度としないわ恋なんか これが女の みちならば ぬれたひとみに またうかぶ捨てたあなたの 面影がどうしてこんなに いじめるの 二度と来ないでつらいから これが女の みちならば 暗い坂道 ひとすじに行けば心の 灯がともるきっとつかむわ 幸せを 二度とあかりをけさないで これが 女の みちならば