終わりない海路(たびじ)を映す蒼穹の光が濁った波間を射抜いて私を導く いつからか枝分かれした憧憬の先は涙のコントラストさえ必要だと言うの あなたの欲しい世界に色はない烟る戦火 揺らめいた願う未来のため 漕ぎ出せ遠い彼方 一つだった私たち希望と愛 抱いてる心臓(こころ)を持てた器(ひと)よ違えた海路(たびじ)でも正義を追い求めて歩むこと 止めはしない悠久のカタルシス 泡沫の夢を想えばひと匙の救い想いを束ねた
紺碧の戦場に出航していく艦船よ我々の運命を切り拓くのは砲火の吹雪 弱き者には儚き航路この世に残る術は 強くあることだ 魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てをさらば報えるだろうか 大切な絆に淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていくそんな世界をこの手で終わらせてしまおういざ、推して参る 生まれ変わったこと それは失ったものと比ぶべくもない…ならば空母という務めを全うしよう 胸の奥の誓いにかけ 荒ぶる海を渡る獲