悲しみにバイバイ — 加藤登紀子

星を一つ 二つと数えて
いつまでもたたずんでた
あなたにただ会いたくて
またいつか会えそうで

あなたの面影は
あの時のまま変わらないから

もう いらない
なにも いらない
うれしくって
悲しくって
バイバイ

流れ星が落ちた川の向こう
ねぇ そこになにがあるの
あなたの声が聞きたくて
どうしようもなくなったけど

あの日のあなたとわたしは
変わらずに心にいる

だから
もう いらない
なにも いらない
たのしくって
さみしくって
うれしくって
悲しくって
バイバイ

星を一つ 二つと数えて
あの日のふたりに
バイバイ