卒業までの 半年で答えを出すと 言うけれど二人がくらした 歳月を何で計れば いいのだろう 青春時代が 夢なんてあとからほのぼの 思うもの青春時代の まん中は道にまよって いるばかり 二人はもはや 美しい季節を生きて しまったかあなたは少女の 時を過ぎ愛にかなしむ 人になる 青春時代が 夢なんてあとからほのぼの 思うもの青春時代の まん中は胸にとげさす ことばかり 青春時代が 夢なんてあとからほのぼの 思う
青春のひとときを暮らしてたあのひとと久々に会ったのは初めての木枯らしが吹いた日の人気(ひとけ)ない公園の午後でした 変わりなく あどけない 顔をしてほほえみを 絶やさずに いるけれど 誇らしくきらめいた指輪には幸福の二(ふた)文字が描(か)かれてた青春は紙風船 戯れて 破れてしまう あの頃はおたがいに若かった少しだけ無茶をして喜んだ悪いことばかりではないけれど忘れてもいいわねと 横を向く 唇を 噛む癖は