二人のフィロソフィー – 加納エミリ

ホントのことはどうでもよくて解釈次第
恋愛経験ゼロの君が ニーチェを語った
あてにならない現実に 背を向けて哲学並べた
片思いばかりの私に 似ていた

ねぇ 知らないでしょ? 君がとても魅力的なことに
あのね私 君をずっと見ていたよ
難しい本を閉じて 私を見つめて

思い込みでも続けていれば いつか叶うって
教えのとおり君を信じて 月日過ごした
まつ毛に不安がとまる夜も 寝返り続けた夜も
私だけに見せた 弱さを 信じた

ねぇ そろそろでしょ? 心揺れるような 夢を見させて
心の中 宝箱になるような
幸せに導かれる 二人のフィロソフィー

君の魅力に真っ先に 目をつけたのは私だから
毎日 愛で溢れる言葉 私に教えて

ねぇ そろそろでしょ? 心揺れるような 夢を見させて
心の中 宝箱になるような
幸せに導かれる二人のフィロソフィー