別れることは つらいけど仕方がないんだ 君のため別れに星影のワルツを うたおう…冷たい心じゃないんだよ冷たい心じゃないんだよ今でも好きだ 死ぬ程に 一緒になれる 倖せを二人で夢見た ほほえんだ別れに星影のワルツを うたおう…あんなに愛した仲なのにあんなに愛した仲なのに涙がにじむ 夜の窓 さよならなんて どうしてもいえないだろうな 泣くだろうな別れに星影のワルツを うたおう…遠くで祈ろう倖せを遠くで祈ろ
『徐州徐州と 人馬は進む徐州居よいか 住みよいか』酒落た文句に 振り返りゃお国訛(なまり)の おけさ節髯(ひげ)が微笑む 麦畠 戦友(とも)を背にして 道なき道を往けば戦野は 夜の雨『すまぬすまぬ』を 背中に聞けば『馬鹿を言うな』と また進む兵の歩みの 頼もしさ 往けど進めど 麦また麦の波の深さよ 夜の寒さ声を殺して 黙々と影を落して 粛々(しゅくしゅく)と兵は徐州へ 前線へ
清水港の 名物はお茶の香りと 男伊達見たか聞いたか あの啖呵粋な小政の 粋な小政の旅姿 富士の高嶺の 白雪が解けて流れる 真清水で男磨いた 勇み肌なんで大政 なんで大政国を売る 腕と度胸じゃ 負けないが人情からめば ついほろり見えぬ片眼に 出る涙森の石松 森の石松よい男
青い夜霧に 灯影があかいどうせ俺らは ひとり者夢の四馬路か ホンキュの街かあゝ波の音にも 血がさわぐ 可愛いあの娘が 夜霧の中へ投げた涙の リラの花何も云わぬが 笑ってみせるあゝこれが男と 云うものさ 花のホールで 踊っちゃいても春を持たない エトランゼ男同志の 合々傘であゝ嵐呼ぶよな 夜が更ける
はるばるきたぜ 函館へさか巻く波を のりこえてあとを追うなと 言いながらうしろ姿で 泣いてた君を思いだすたび 逢いたくてとても我慢(がまん)が できなかったよ 函館山の いただきで七つの星も 呼んでいるそんな気がして きてみたが灯りさざめく 松風町は君の噂(うわさ)も 消えはてて沖の潮風 心にしみる 迎えに来たぜ 函館へ見はてぬ夢と 知りながら忘れられずに とんできたここは北国 しぶきもこおるどこにい
ぼろは着てても こころの錦どんな花より きれいだぜ若いときゃ 二度ないどんとやれ 男なら人のやれない ことをやれ 涙かくして 男が笑うそれがあの娘にゃ わからない恋だなんて そんなものいいじゃないか 男ならなげた笑顔を みておくれ 何はなくても 根性だけは俺の自慢の ひとつだぜ春が来りゃ 夢の木に花が咲く 男なら行くぜこの道 どこまでも
背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた 夜をかえして港 港 函館 通り雨 流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影を ひきずりながら港 宮古 釜石 気仙沼 出船 入船 別れ船あなた乗せない帰り船うしろ姿も 他人のそら似港 三崎 焼津に 御前崎 呼んでとどかぬ人の名をこぼれた酒と指で書く海に涙の ああ愚痴ばかり港 別府 長崎 枕崎 女心の残り火は 燃えて身をやく桜島ここは鹿児島 旅路の
誰にも云われず 互いに誓ったかりそめの恋なら 忘れもしようがあヽ夢ではない たゞひとすじ誰よりも 誰よりも君を愛す 愛した時から 苦しみがはじまる愛された時から 別れが待っているあゝそれでもなお 命かけて誰よりも 誰よりも君を愛す あなたがなければ 生きては行けないあなたがあるから 明日も生きられるあゝいく歳月 変ることなく誰よりも 誰よりも君を愛す
やると思えばどこまでやるさそれが男の魂ぢゃないか義理がすたればこの世は闇だなまじとめるな夜の雨 あんな女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃ解るものかとあきらめた 時世時節(ときよじせつ)は変ろとまゝよ吉良の仁吉は男ぢゃないかおれも生きたや仁吉のやうに義理と人情のこの世界
泣けた 泣けたこらえ切れずに 泣けたっけあの娘と別れた かなしさに山のかけすも 啼いていた一本杉の石の地蔵さんのよ 村はずれ 遠い 遠い想い出しても 遠い空必らず東京へ 着いたなら便りおくれと 云った娘(ひと)りんごのような赤い頬っぺたのよ あの涙 呼んで 呼んでそっと月夜にゃ 呼んでみた嫁にも行かずに この俺の帰りひたすら 待っているあの娘はいくつとうに二十歳(はたち)はよ 過ぎたろに
こころは泣いていたけれど笑ってそっと言ったのさ今度生まれてくる時はあのりんどうの花のよにふたつよりそい咲きましょう 飲めない酒でついたうそ本当はわかってほしかった今度生まれてくる時はあのりんどうの花のよに清らな里で暮らしたい ふみにじられた草のよにふんでふまれた二人でも今度生まれてくる時はあのりんどうの花のよにかわいく結ばれそいとげましょう
窓は 夜露にぬれて都 すでに遠のく北へ帰る 旅人ひとり涙 流れてやまず 夢は むなしく消えて今日も 闇をさすろう遠き想い はかなき希望(のぞみ)恩愛 我を去りぬ 今は 黙(もく)してゆかんなにを また語るべきさらば祖国 愛しき人よ明日は いずこの町か
泣いたって 泣いたって何もない世界さ 一世の花の夢は消えて ただ一人泣けば悩みを忘れるなんて 嘘よ 嘘よ滲むネオンにギターの音 燃えたって 燃えたって帰れない世界さ 幼き頃の夢は枯れて 夜に咲く泣けばあなたを忘れるなんて 嘘よ 嘘よ酔えばなおさら切ないものよ 信じても 信じても寄る辺なき世界さ つれない仕打ちに傷つきながら 夜の花明日はいいことあるだなんて 嘘よ 嘘よ明日は昨日の繰り返し
あなたは見たでしょうかさい果ての海波のしぶきこごえて悲しく飛んでいるのよ心までもちぎれて飛ぶ荒くれたこの岬ふり向けば あなたのやさしい想い出ばかり ひとりの旅の寒さ初めてでした何かあるとおもわずあなたに声をかけるのかもめまでも鳴きながら飛ぶ色あせたこの海峡たたずめば 二人のかえらぬ足跡ばかり あなたは見たでしょうか朝市の隅暗い冬の夜明けにひとむれ咲いた水仙そこにだけは若い春が暖かく燃えていた行きたいわ
忘られぬ あなたとの恋ああ 今も夢見る結局たくさん恋はしたんだけど 強がって 大人のフリした素直じゃなかったんだ結局つまんない人生だったのかな 月夜 ありがとうあの時のような匂い今夜 叫ぶよ今も愛している 嗚呼 あの日にもしも戻れたならば絶対 あなたを離しはしない 忘れたい 出来ることならああ 全て忘れたい小さなほくろもくちびるのことまで 強がっていたのはあなたもおんなじだと思う小さな意地っ張り涙 涙 涙 月
神戸 泣いて どうなるのか捨てられた我身が みじめになるだけ 神戸 船の灯うつす濁り水の中に 靴を投げ落す そして ひとつが 終りそして ひとつが 生まれ夢の続き 見せてくれる相手 捜すのよ 神戸 呼んで帰る人か傷ついた心が みにくくなるだけ 神戸 無理に足を運び眼についた名もない 花を踏みにじる そして ひとつが 終りそして ひとつが 生まれ誰か うまい 嘘のつける相手 捜すのよ 誰か うまい 嘘のつける相
きっと来てねと 泣いていたかわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よさよなら さよなら 又来る日まで涙をふいて さようなら 街のネオンも 消えてゆくうぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よさよなら さよなら うしろ姿も夜霧にぬれて さみしそう いちょう並木に 春が来る君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よさよなら さよなら もう一度だけ明るい笑顔を みせとくれ
飛び立つ鳥は 心を残さない波をかすめて 翼を濡らすだけ あいつが去って ここからひとりきり風に唇あわせて歌うだけ 鳥よ So longいつかまた逢おうお前に同じ一途さを見たよ鳥よ So long赤い帆に戻れ傷つきながら行くことはないよ さらば さらばさらば オーシャン夢はまだ遠い 星降る夜の想いは果てしなく光る銀河に手紙を流すよう あいつはどこか小島にたどりつき翼たたんで 夢見ているだろうか 鳥よ Good luc
ほの暗いカウンター 頬杖ついて飲んでたの思い出ばかりが走馬灯 グラスの酒に火をつける お店は昨日で閉めましたどうぞあなたの残り酒 言い訳は後にして 元気でとても嬉しいわだんだん追い風 身にしみる ゆっくり故郷歩きたい お店は昨日で閉めました思い出飲みましょう 残り酒 幸せね 太ったわ あなたの匂い忘れない明日は雪国 母が待つ 別れにもう一度甘えるわ お店は昨日で閉めました朝まで一緒に 残り酒
君のためにだけ 歌い続けよう僕の生命と 愛のかぎり君は僕の手を離さず長く遠い道に 迷う時もいつも 側にいてくれるね優しい人 喜び悲しみ 君と二人で寄せては返す 波を越えて僕のメロディーを支える君の愛のハーモニー いつまでも君とだけしか作れない愛の形 (セリフ)「もし、君に逢っていなかったら僕は、どうなってたかわからない心から感謝してるんだ!愛してる、ずっと愛してる」 人は 涙を超えて咲く美しい花君と 互
好きよあなた 今でも今でも暦はもう少しで 今年も終りですね 逢いたくて恋しくて 泣きたくなる夜そばにいて少しでも 話を聞いて追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 窓に落ちる 風と雪は女ひとりの部屋には 悲しすぎるわあなた 酔いたくて泣きたくて ふるえるくちびるそばに来て少しでも わがまま聞いて追いかけて 追いかけて 追いかけて…雪國 好きな人はいるの あなたバカねバカな女ね 意地をはってた私 逢いたくて
風の噂に 一人来て湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも そのままに君はいでゆの ネオン花あゝ 奥飛騨に 雨がふる 情けの渕に 咲いたとて運命悲しい 流れ花 未練残した 盃に面影揺れて また浮かぶあゝ 奥飛騨に 雨がふる 抱いたのぞみの はかなさを知るや谷間の 白百合よ 泣いてまた呼ぶ 雷鳥の声もかなしく 消えてゆくあゝ 奥飛騨に 雨がふる
何んにももたずちょっとだけ ストレンジャー旅に出よう どこかへ多分 君に電話もしないちょっとだけ ストレンジャーグッドバイナウ ひとりで行けばちょっとだけ ストレンジャー二・三日だけ 気ままに君に黙って愛している心はストレンジャーグッドバイナウ 山あいの風に吹かれながらたまには 都会の人生から離れて ストレンジャーちょっとだけ ストレンジャー 緑の草原をさまよいながらふと 自分自身に気がつくだろう 淋しい
生きているこの手でしあわせつかもうよ愛する時は今船出の時は今生きているこの手でしあわせ渡そうよ愛する時は今船出の時は今 生きてめぐりあいほほえみをかわせばそこに燃えるわれらの星空愛の宇宙ふかくともにいこう光る星くずのしぶきをあげながら生きているこの手でしあわせつかもうよ愛する時は今船出の時は今 生きているこの手でしあわせ渡そうよ愛する時は今船出の時は今
This is the momentI’ve waited forI can hear my heart singingSoon bells will be
海鳴りがよんでる心を残したまゝ別れ告げ消えゆく人を責めるように人知れず一粒の涙をこぼすだろう果しない悲しみなおますその面影 愛してる今でも 君の 何もかも 帰っておいで 僕のとこへ帰っておいで 僕の胸に海鳴りが よんでる海鳴りが よんでる
トランクさげて 旅に出よう心に風が吹くからさ背広を肩に 旅に出よう街には夢がないからさ幸せはどこにあるのだろう夜明けの海の中だろうかそれとも船に かくれているのか誰か呼ぶから 旅に出よう昔の歌にあるようにひとりで遠く 旅に出よう僕だけの愛を 道づれに カンカンかぶって 旅にでよう星が降りそな夜だから山越え 野越え 旅に出よう僕のシグナル青ばかり幸せはどこに あるのだろう叩けばドアを開けるかしらそれと
夜空を仰いで 数える 星も君のいない砂浜は 淋しいぜかがやくつぶらな君の瞳を見せておくれ 夢にでも 側にきて 僕はいつでも 君の面影 しのんで歌ってる君は何故で僕のことを 思っていてくれるの 歌おう 明日の 虹を ふたりで消えぬ 愛の幸せよ とこしえに (セリフ)「さみしいなあ 君がいないとつまんねえや僕は君とはなれていられないんだ 愛してる」 遠い空に なつかしい 思い出 うかべて歌う僕君はいつでも 僕
僕のゆくところへ ついておいでよ夜空にはあんなに 星がひかるどこまでも ふたりで歩いてゆこう恋人よ その手をひいてあげよう約束しよう つなぎあった指は はなさないと泣かないで 君には僕がいるぜ涙なんてふいて 笑ってごらん 僕のゆくところへ ついておいでよ夜空にはあんなに 星がともるどこまでも ふたりで愛してゆこう恋人よ 幸せ僕があげよう約束しよう 君とだいた夢は わすれないと僕のゆくところへ ついて
星空を見ていると なんとなくあいつのことを想い出す星は流れて消えてった恋も一緒に消えてった悲しみを誘うよな冷たい夜の風 星空を見ていると なんとなくあいつの気持ちがわかるよな星は流れて消えたけど恋はこっそり生きていた幸せを見つめてる素敵な星の夜