嗚呼心の中で溢れだすそれぞれ重なる気持ち嗚呼口に出せずに飲み込んでまたあなたを想う いつか会えたら何を話そう?きっと数えきれないね 風よ願いを運んでく花嵐吹かせておくれ今は小さな蕾でも花開けば…あの人の処(ところ)まで 嗚呼胸に残った寂しさに少しだけ目を背けた嗚呼駆けてく季節その背中見送る切なさよ 白い地面が桜色へ染まる前に会えたなら 花よ急(せ)ぐ想いを糧に咲きほこれ桜吹雪今は優しい薫りだけ届けばいいあの