雨は上がったよ 虹を泳いでゆこう ぎゅっと手を繋いで 耳元でささやいた呪文 「涙なんて 泡になれ 遠く飛んでゆけ」 ふわふわ この空に浮かんでくなないろ 虹の色 映しだしきらきら 光ってる海も越えてふたりで見てる夢はまるでシャボン シャボン 渦巻く潮の音が通り過ぎた世界 泡は包みこんだ 「ほんとはね」キミが言いかけた 人差し指くちびるに 添えてほほえんで ゆらゆら 高くまで舞いあがる夢中で泳がなきゃ 逃げて
ひさかたの光あふれ泣き響む春の鳥街歩みゆく人々と笑みあうように 春ある国に生まれ来て天ゆく雲も眺めいる夢萌える春に生まれ来て花片愛を蒔きてゆく うららかな春のこころ風光る午後の街笑顔も生活飾る花そよぐ気持ち 春ある国に生まれ来て天ゆく雲も眺めいる夢萌える春に生まれ来て花片愛を あかねさす日に舞いゆけば裾曲そめて桜嚇き永遠に夢彩れり 春ある国に生まれ来て天ゆく雲も眺めいる夢萌える春に生まれ来て花片愛を 春ある国
運動会のかけっこ あなたは みんなの一番後ろ走ってるパパは本気で歯ぎしりしてる 真っ赤な顔をして走るあなた見て パパはいつも何でも一等で 思い通り生きてきたから不器用な息子 思うばかりに あなたに辛くあたるのね さかあがりがすぐにできない子は できる子よりも痛みがわかる分だけ 強くなれることをパパに伝えたいね いつかわかる日がくるよね放課後 校庭 鉄棒にうつる ママとあなたの影 パパは今度初めて 仕事で
愛は空に浮かんだ 雲のように風に流れかたちを変えていくけどずっとそっとあなたを 見つめていたい 胸に頬をうずめて 瞳閉じたままあなたの心を もっと聞かせてどんな風に あなたへの想いを伝えよう言葉にならない どうか教えて こんな広い世界で 巡り合えたあなたと淡い絵の具で色を重ねていつかふたり 未来を描きたいから 髪に肩に やさしく触れてもう一度あなたを近くに感じていたいそして 星が降りしきる夜は連れていって二人の明日が 見える
窓辺に置いた 椅子にもたれあなたは 夕陽見てたなげやりな別れの気配を横顔に ただよわせ 二人の言葉は当てもなく過ぎた日々をさまよう振り向けば ドアの隙間から宵闇が しのび込む どんな運命が 愛を遠ざけたの輝きは戻らない 私が今死んでも ランプを灯(トモ)せば 街は沈み窓には 部屋が映る冷たい壁に 耳を当てて靴音を 追いかけた どんな運命が 愛を遠ざけたの輝きは戻らない 私が今死んでも どんな運命が
生まれたその瞬間 同じ宇宙の裏側で私の知らない 輝きが 産声を上げている 何故だろう、あなた初めて逢ったのに 懐かしい気がした 虹の地球で知った たったひとつの色あなたには自分を 偽らずにいたい 生まれる時間や場所も 選べないのならせめて愛だけは 過ちも 後悔もないように 平凡な街もあなたがいるだけで 特別な気がする わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく 何処へゆくの? なぜ夢をみるの?
ママ私が生まれた日の 空はどんな色パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった? あれから言葉を覚えて 私なりの愛も甘え方も 身体にしみこんだ 生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる ママ私を初めて抱く 気持はどうだった?パパ私が生まれた日は 嬉しかった? あれからキセキを重ねて …私なりの愛も出会いも 育てて生きたい 生きてこそ 生きてこそ
いくまんねんも まえのことさピカピカチカリ 星のコトバきみが見つけた 僕のピカリ『こんにちは 元気かい?』 気まぐれ流れ星のうたはシュピラパルパシューらっぷラピプーきみは3回 拍手パパパねがいは アンコール ただなんとなく なみだこぼれる暗闇で ひとりぽっち見上げてごらん 宙(ソラ)の中からきみに話しかけてる いくまんねんも まえのことさピカピカチカリ 星のコトバきみが見つけた 僕のピカリ『今夜も待って
明日は晴れるよ 君が居ればこそ他に何もいらない いらないその笑顔がすべて風は時を超え 君を連れて来た声にならない ならないだから 抱き締めるのでしょう 時計の針聴いていた 静かな午後の記憶はいつだって ぎゅっとぎゅっと 胸を締め付ける代わり映えしないコンビニ いつもの駅のホームに佇んで ずっとずっと 言い訳をしていた その肌に触れた瞬間 優しい雪が溶けた言葉が生まれて ふたり繋ぐ 明日は晴れるよ 君が居
毎日お疲れさま ありがとうあらためると言いにくいね 少しテレるよねあなたをパパと呼ぶのに 慣れちゃったけれど変わらずに大切なんだ わりとがんばってくれてるよね旅行だって屋久島にも連れてってくれた脱いだ靴下そのまま置いとく以外はホントに感謝してるんだ パパにラブレター たまにラブレターふと気づくと 私いつも 優しさで包まれてる今も二人 恋人だよ好きになったきっかけとか 思い出しに連れてって 昔は色んな事 
まだ早い春の風吹いた窓際で大きなお腹なでながら そっと呼びかけてみたの春のように心温かく 穏やかであるようにそんな願い込めたその名前 きみも気に入るのかな? 初めて聴いたきみの声 忘れないわママを選んでくれたきみにやっと出会えたんだねしわくちゃで小さな手のひらキュっとつぼんだだけでほろり涙があふれ出して 幸せ って呟いてた ママはママは弱いの きみが強さくれたのいつでも頼って ここにいるよママのママの寂
遙か彼方の海を駆け抜け風は見えないけれど朝の雫を この部屋へ運ぶ きみが生まれて 希望になった空を満たした光ずっと手探り探してた 喜び くるりくるりくるり 地球が回ってる目を閉じて感じてごらん 虹が架かるように 命は輝くの時計の針だけが 永遠を生きるの旅立つその時は 誰にも選べないだからきみに 愛をすべて注ぐよ きみの名前を口にするとき胸に広がる景色昨日の痛み越えてゆく 温もり しゃらりしゃらりしゃらり 星