さよならから – 出光仁美&ビューティーこくぶ

人影のない 静かな駅に
愛する気持ちを 置いてゆく
各駅停まりの 電車に揺られて
あなたを 忘れるの
別れの朝に 微笑み合えば
明日も会えそな 気がするよ
背中をあわせた 別れのホームに
電車が 滑り込む

恋の終着駅に 秋風巡る
さよなら さよなら 愛してる (愛しているよ)
忘れることなど 出来ないわ (このまま…)
時が過ぎ (愛が) 思い出に (変わる)
その日が 来るまでは

別れの理由(わけ)が 季節に溶けて
今でも一人の 暮らしなら
あの日の君を 迎えに行くのさ
涙を 拭うため
知らない街の 暮らしに慣れて
一人で生きると 決めたけど
ふとした瞬間 あの日に戻って
あなたを 感じてる

恋の終着駅に 春風巡る
も一度 も一度 出逢いたい (その日を待つわ)
いくつも 季節を 繰り返し (何度も)
過ぎた日の (愛の) 思い出が (今も)
優しく 駆け巡る

あの日の終着駅は 今日の始発駅
止まった時間が 動き出す (遅くはないさ)
ホームに響いた ベルの音 (抱きしめ)
さよならの (後に) 訪れる (出逢い)
も一度 始めよう