夢の 夢の続きを見よう窓の外にはするるる車流れてく 夢の 夢の続きを見よう少し苦い気持ち隠しながら 同じ景色は見れないけど同じ空気は吸えないけど僕らいつまでも同じ月をみるのさ 夢の 夢の続きを見ようムクドリは巣へ帰ったよ春がまたくるんだよ 夢の 夢の続きを見よう飲み下したもの忘れなくていい 君からの手紙が届く凍えてた時が解けてゆく僕らいつまでも同じ月を見るのさ 夢の 夢の続きをみよう黄昏を行く人立ち止まりもし
しもつゆみはり東のぼれば一人二人と集まってくる拍手喝采幻聴の予感風が吹いたら切り株一つ 忘れたセリフ一瞬の闇ムーンライトもトーンダウン振り向けば街灯も見物してる また始めるよあの公園で午前3時からあの場所でおかしな不思議なラストプレイみにきてね しもつゆみはり高くのぼれば一人二人とさよならの時間東あけぼし幻の予感まなこ擦れば切り株一つ 会いたい子にはちゃんと会えたか悔いの思いは残してないか振り向けば街灯も
咲く白い丘赤い実をかむ静かだね雪降る曇りガラスの どきどきする白い丘の下森の中やみあめ濡れては落ちて行く はな たちこめる夏の匂いの朝になる時すぎ終わるざわめき
ああなんだか君がいる気がして遠回りの道帰るのさ会えたためしはないけれど君を思っていたんだ 来る日も来る日も君がいる気がしてふらりとそこを通ってみてさ会えたためしはないけれど夜と朝に挟まれた 会えたためしはないけれど君がわかった気がしたよ
夢の中うごめいているよな雪の中はるめいているよなゆきがとけあさやいでかぜにゆれるような 土の中うごめいているよな日々の中始まったような雪の中溢れ出す誰も知らないおはよう
月夜の晩にふと現れたあなたは不思議な佇まい たくさんの人が取り囲みあれやこれやを尋ねられあなたはだいぶ困ってた 月夜の晩にふと現れたあなたの瞳のその奥銀色の雨が降っていたこの夜超えて遠い空から みんなが飽きて行ったので僕はそっと出て行って静かなあなたと握手した 月夜の晩にふと現れたあなたの心に触れたら懐かしい風が吹いてきたこの星超えて遠い場所から 不思議な文字を書くあなたに僕もこちらの字を書いて心で意味を囁
なんにもいらないよ君の幻以外誰にも知られずに死ぬかもしれぬ朝 なんにも感じないよ君に会えないこと以外いなくなることについても静かな気持ちだよ 巷には金の話が溢れててぼくらバラバラにされてただの幸運の意味さえ忘れて なんにも欲しくないよ君の温度以外なんにも なんにも 巷にはそれらしい顔をした人々が交わらぬまま都会の谷にまた死が一つ すべてが欲しいよすべてがほんとは君のすべてがいますぐに 嘘だよだからせめて今思い
君が誰かはきかないよどこの誰でもかまわない 笑う理由もいらないよステップ踏めばこぼれだす 流れて行くだけの景色積もって行くだけのアイロニー落ち葉蹴散らす子供のように今この時から始めるのさ 会いたかったから会えたのさ会いたい気持ちが導くだろう会いたければ出会えるのさこうして出会ったんだから 君が誰でもいいんだよただ今伝えたいことは プリンの美味しいあの店の場所とそれがどれほど美味しいか 伝えたいから話すのさ素晴
やさしさの毛布でわたしは眠るあなたがくれた特別あったかいだから大丈夫 流れる涙もやさしさの毛布でわたしは眠る やさしさの毛布であなたはひらく夜の街のすみずみまでだから大丈夫 冷たい雨もあなたのいない夜 眠りにつける やさしさの毛布でわたしは眠るあのつむじ風に出くわした日あの日あの時あの原っぱで隣にいたのがあなただったと思い出せたからわたしは眠る子どもみたいにぐっすり眠る やさしさの毛布でわたしは眠る遠の
あなたの気配気配の中呼吸してく毎日が過ぎて あなたの手その温もり感じながら落ちる眠り 私の夢とあなたの夢ほんの少し重なる場所気づけば愛の歌が始まる耳をすまして わからない気持ちのすべて心の闇は目もくらむほど それでも時は積もってゆく二人の時間さみしさ越えて あなたが言って私が笑う涙を拭いて 呼吸をひとつ気づけば愛の風が吹いてく明日の方へ 私の夢とあなたの夢ほんの少し重なる場所気づけば愛の歌が始まる耳をすまして