恋をしちゃ いけないのそんなせりふは 言わせない男と女が狂うのに手筈(てはず)も手順(てじゅん)もいりません消えてた灯(あか)りに 火が点(つ)いて私は炎(ほのお)になりました熟女炎上 熟(う)れて華(はな)やげ命の限り燃えさかれたとえ謗(そし)られ 冷笑(わらわ)れようが私 燃えつくすわ 初恋は遠いこと?いいえ 今夜の 二人です男と女が燃えるのに馬鹿ネも垣根もいりません夢見た時代が よみがえり私の
あれは初恋 片思い兄貴みたいな人でした淡い口紅 似合うひと肩を抱き寄せ歩いてた 広い背中に 父親の影をかさねて あこがれた妻も子もある人だけど離れられない恋でした 男は だれかの忘れ傘あんたも だれかの忘れ傘 きっと幸せつかもうと同じ名字をくれた人ふいに天国 行っちゃって抱いてくれない お星さま 二度と恋などしなくても生きてゆけるわ 思い出とだけど時々 寂しくてほんのつかのま 恋宿り 男は だれかの忘れ傘あ