少女ひとり白い馬に乗って駆けてくる 霧の朝幼くて栗色の髪は愛も知らず 風にはしる木漏れ日のささやきに溢れる泉愛のうた 愛の色が 森を包む少女はいつか 哀しみを知っていた妖精が白い馬に乗って消える時人間は今目覚める 少女ひとり水瓶をかかえ露をふんで 恋を探すいたずらなこびと達いじわるな風愛の弓 弦が切れて 瓶が割れる少女はいつか 大人になっていた妖精が金色の水瓶 満たす時人間は今目覚める