ずっと見ていて – 八神純子

いつまでも涙 流してた 何も できなくて
白と黒が織る 街並みに 粉雪は 舞降り

誰のためでなく 歩き出して 時を追いかけて
小さな出来事に 喜んで 嘘もなく 笑えて

なぜか 不思議ね あの月日よりも 近くに感じる
いつも 心見つめてる

ただ甘えたい ただ抱かれたい 子どもみたいねと 言われても
迷ってばかり 折れそうな私を そっと 明日へと導いて
そっと

アスファルトの 隙間を抜けて 空に 顔向けた
黄色いたんぽぽを 揺らしてる 浜風は 春告げ

どんな 未来も 一緒にいたなら 分かち合えたのに
いつも 心求めてる

ただ恋しくて ただ逢いたくて 手は届かないと 知っていても
強くなったら 消えてしまうのなら それなら 強さなどほしくない

心探してる
今も時々 泣きたくなるの もう大丈夫な はずなのに
心配ばかり かける私だけど Uh~ そんな時泣かせてね

ただ恋しくて ただ逢いたくて 何の言葉も なくていい
たとえどんなに 遠く離れてても 見ていて 私が生きる日々を
ずっと ずっと