MU-JO – 八代亜紀

遠く思い出つづれば
まるで輪廻のごとく
いいえまだ生まれる前の
幻?全て夢?

あの日十五で 覚えた歌を
見よう見まねで歌う
煙(ケム)がしみる クラブに痩せたドレス
いつしか故郷も忘れて

気が付けば きらめく舞台
鳴りやまぬ拍手 浴びる毎日
だけどそれも いつしか終わる
無情 無常 時よ…

少し遅れて 覚えた恋は
熱く燃えて 躰ごと
肌を合わせ 命を共に交わし
死ぬほど愛していたって

春は花 盛りの夏に
拒めども秋が やがて冬が
そして花は 必ず滅ぶ
無情 無常 だけど…

Don’t Don’t you cry.
I will love you
forever.
きっと会える きっと会える

誰もみな 短く永く
美しく過ぎて 閉じる人生
ならば今をまぶしく咲いて
無情 無常 生きて
次の 国で またね…

コメントを残す