夢は夜ひらく – 八代亜紀

雨が降るから 逢えないの
来ないあなたは 野暮な人
濡れてみたいわ 二人なら
夢は夜ひらく

ウブなお前が 可愛いいと
言ったあなたは 憎い人
いっそ散りたい 夜の花
夢は夜ひらく

嘘としりつつ 愛したの
あなたひとりが 命なの
だから一人に させないで
夢は夜ひらく

嘘と真実の 恋ならば
まことの恋に 生きるのが
せつない女の こころなの
夢は夜ひらく

酔って酔わせた あの夜の
グラスに落ちた 水色の
忘れられない あの涙
夢は夜ひらく

恋して愛して 泣きました
そんな昔も ありました
思い出しては また涙
夢は夜ひらく

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