はぐれ雲 – 八代亜紀

恋をあきらめ 背中を向ける
花を許して くれますか
あなたの姿を 両目にしまい
二度と逢わない 私です
何処へ流れる 流れ雲

頬に涙が こぼれてしまう
夢で逢いたい 好きな人
私のこの手が あの幸せの
星を掴めぬ さだめなら
雲よおまえに ついてゆく

生まれついての 淋しい旅よ
胸にあまえた 指をみる
ひとりがどうして 私に似合う
親に故郷に 遠くして
何処へ流れる はぐれ雲

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