始まり告げる 天上の声閉ざされたモノ 覚醒めの業(つみ)知ることのない記憶の意味なんて誰もいらない ただ今を生きるだけ彷徨ってた 魂(こころ)の迷路を傷みさえも気付かずにでもたった一つの眩しさが導いてくれたその瞳の中の燃える鍵(ひかり) 見つめた時遥かな自由(あす)に向かって解き放て身体中に廻る血潮を感じながら果てなきこの世界に息衝いた確かな感情 溢れ出した本当の願い探してる守るべきもの胸にひろが
はじまりの呼吸のハーモニーまぶしい陽射しが射し込めば揺れるカーテン コーヒーの香り普段と違うのは 大きなスーツケースあたらしいシャツ 君の背中レンガ造りの壁に並ぶ窓の向こうは二つとないそれぞれのスクリーンアナタSTORYこの街に溢れてる 夢うたうメロディ(SHINING LIFE)(SHINING TIME)(DROWN IN YOUR DREAM)(BEAUTIFUL! SHINING TEARS
あたらしい歳を 迎える今日の日今 言葉で想ってることを 感じてることをつたえていいかなかけがえない あなたへシナリオも筋書きも ないから もう少しだけぎこちなさが消え去るまで ホントの心が 話し出すまで月の光が 揺れる 舗道を何度も 何度も ふたり耳に残るやさしい声が風と歌い君と出逢って 共に歩いていつしか こんなに ふたり心込めて あの日からのたくさんの はじめてを ありがとうあなたへ次の夢の場
(Break out!)Craziness 渇ききった魂を熱く 煮えたぎらせろBlazing heart Broken heartオレを満たせるのは おまえなのか激しく 昂ぶる 狂おしく「やろうぜ」砕け散った銃剣(うで)が疼き叫ぶ魂ごと切り刻んで命を焦がしつくす その日まで絶望に笑えよCraziness 抑えきれない血潮を熱く 烈(はげ)しく滾らせろBlazing heart Broken heart
翳した希望(うで)の裏側に隠した哀しい瞳(アイ)痛みを知る疼いた傷痕(こころ)癒しはしない孤高に翔るだけあゝ 守りたいもの 小さな光闇に攫わせない たった一つの未来(あす)への導翼を広げて 今 飛び立て生命の息吹を漲らせて二つの光が 重なる天空(そら)へ涙の虹越えて 羽撃いて行こう翼広げ 飛び立て生命の絆 刻んで二つの光 繋がる心(おもい)宿命の狭間(よる)越え 羽撃け儚く咲いた凛の花が風に揺られ
明日(あす)への想い 夢に描いて まどろみにとけてゆく新しい朝 空の彼方に 光が射すよ そっと朝陽浴びて 透きとおる 君の髪が揺らめいてああ 僕はただ その眩しい夢のかけら 見つめ続けてた今日という日の出会い 積み重ねながら変わってゆく 物事(とき)の中でたいせつなもの 守り続けたい明日(あした)の夢を 君と一緒に いつも探し続けて歩いてゆける 希望の花が 咲き誇るこの道を雨に打たれ寒さに 震える
果てなく広がる闇の奥で砕け散った星屑が流れ再び輝きを 放つため息を潜め 瞬間(とき)を待ちわびる手放した夢たちは次へのパスポートさ世の中はいつだっていいことばかりじゃなくてでもどうやら捨てたモンでもないらしいつらい事ばかりじゃないそう微笑んだ瞳 心に刻んで孤独でも 一人じゃない見えない愛を感じて揺れ惑う心と共に生きていく白い帆をもう一度宇宙(ソラ)に掲げて行こうここからはじまり怒りや悲しみに飲み込
風に舞う君のその髪が 光るその涙が触れる指があたたかすぎて 震えてる初めて僕が僕として 君を見た時声に出来ないこの想いに 心が叫んだこんなに近くで見つめても 刹那くて遠くて「守りたい」と言ったあの時 見せた涙が光に溶けるこの手伸ばして 包みこみたい壊しはしないよ たったひとつの愛だから「守ってほしい」その一言だけ僕に告げてくれればそれでいい それだけで戦えるさ君の涙を見たくないから 今 満開の恋花
砕けた記憶の欠片幻影(ゆめ)に導く微かに聞こえてくる声と懐かしい思い出(おと)の群れ旧時代(きのう)に焦がれて立ち止まってたそれも悪くない蘇る確かな感触(もの)生きてく為 そう、必要なエナジーTIME 時空(とき)を超えて彷徨う旅路刹那を永遠と信じたまだ知らない未来に胸震わせはしない探しつづけた理想(いま)だけ過去(ここ)にあるのか幻想(やみ)の中もがいて行く彼方の光を求めて進むだけ幻影(ゆめ)に
今この道を一緒に歩いて行こう見つけたんだ いつも探していた道今この道を一緒に歩いて行こうさぁ手を取って 一緒に行こうよいくつもの夜を越え 待ちわびていた朝夢に見てたのは 光射す場所旅立ちの時はいつでも 僕たちのスタートライン 踏み出す一歩待っているよ旅立ちの仲間さ、みんな1人じゃない数えきれない希望がいつも そばにいるよ今この道を一緒に歩いて行こういつの間にか笑顔溢れ出してくる今この道を一緒に歩い
夜空に潤んだ星影 名前さえも僕はわからないだけどそっと 心 落ち着かせる光遠く果てしない場所から 今日もこの地球を見つめてるまるでそっと 大事な人 守るように愛の (世界中あふれる) 歌 (それぞれがOne Song)柔らかいその寝顔 守りたい愛の (君と歩んでく) 歌 (終わらないStory)僕は歌う だから もう悲しい涙はいらない小さなその胸に秘めた 芽吹く夢が今も 変わらずにそこでずっと 呼
記憶に刻まれた 遥かな眩しいものを 追い、駆けた視線をはずせないまま邪心なき時代に 出遇わしたその先の閃き何故だ、すべてを無にへと変えてきたのは?胸が疼いた 遠いその朝風が切り裂いた 裂け目こじあけて視た その光だけ仰ぎ続けたはず命をかけることも 厭(いと)わずに見失いかけたか 何処かで雲に遮られて何故だ、すべてを無にへと感じはじめた?胸が疼いた 遠いその朝風が切り裂いた 裂け目こじあけて視た そ
Get up! 前に踏み出すたび 見上げる空は果てしなく高い手を伸ばし続けたいよ 掴めるモノが望みと違うとしても追いかける - reality欲しいのは - thrillperfectな 夢いらないI can flying now. もっと高く遠くまで新しいステージ目覚め始めるI can flying now. たとえ傷を深めても恐れない 遙か光 目指してEverything is all
ここで逢えたこと ただの偶然と言うけど早くなる鼓動 それが運命だよIts Magic ! 天使の羽根が心を射抜いたあのときから求めてた きっと君のこと2人だけの領域(レイヤー)探しに行こう 夜を飛び越えてどんな星よりも遠くへ背中に輝く 翼広げ 愛する力で空を舞う僕は 君だけのWizard涙の朝には ずっとそばにいてあげたいうつむいた顔に 微笑み戻るまでJust promise ! 小さな胸じゃ抱
Shining on.Just, Shining on闇を引き裂いて行けShining on.Just, Shining on強く輝いてShining on.Just, Shining on流れる星のようにShining on.Just, Shining on燃え尽きてもいいさ熱い想いをこの腕に かざして遥か未来 切り開く光になれ幾千の思い出さえ 道連れにして遠い日々の 記憶を 胸に抱き締めたらBreak
何もかも誰もが 嘘だった唇 噛み締め走り続けた傷つけることを恐れる前に生きろ 駆け巡る血の赤さ見つめて壊れやすい心を 誰も縛るな憐れみの手なんかじゃないいつも 何処か 心の中でAll I want is true heartTrue heart星くずが燃えつきる夜にも幼い日呼ばれた声が耳に残る他愛ない夢を追い掛けていた沈まない太陽が欲しかったんだ刻みつける言葉は 氷の刃虚しさの内側で涙 隠し 強さ
どんな夢を見ていたの そう聞けばよかったいつも誰か 傷つけるばかりでいやになるねいくつ言葉 並べたってうまく別れ告げられないNever say good-bye永遠を信じさせたお前の笑顔胸にMissing you 連れて行けなかったわがままが涙になる俺をせめる声さえも もう届かないのにドアの向こう お前を感じてるため息だね向こう見ずな その瞳にずっと励まされていたよNever say good-bye
静かに呼吸 重ねあわせた やさしい時の中で月の光は 二人を照らし 闇に白く咲いたどんなふうに伝えて どんなふうに感じて不思議 自然 君といればいつも ホントの 心につながる僕にとって できること すべて捧げたい君といる 未来 描いて揺るぎない いとしさに 愛を込めあふれだす想いを 抱きしめて Shining Tears迷い疲れて 眠る夜には 君の笑顔を 想い見せない涙 しずくとなって 闇に白く咲い
漆黒の闇を ah~ 駆け抜け見えない世界に さぁ 飛び込め用意された舞台じゃないここに待つのは全部Danger頼れるのは一つだけいつだって 自分の力でギリギリ限界Pressure体中の 神経研ぎ澄ませて懸けるものがある未来を描く この瞬間(とき)に後戻り出来ない この世界の果てまで行ったら 何が待つ?ルールなんてありゃしない一触即発Survival gameやるかやられるかだけさ命張れ 漲る力で切
やわらかい風に吹かれ 歩きだすいつもの道僕は訳もなく胸を 弾ませながら思うよ仕事や遊び、人間関係全部 うまくいかないことばかり毎日を流されず生きていかなきゃってそんなの無理だって 分かってる Ah~いつもFighting! Fighting! 楽しくねたまにはイイこと待ってるかもやりたいこと やれないこといろいろあるけれどずっとFighting! Fighting! 行かなきゃねやっぱり出来れば自
彷徨う 想いは 何処へと 辿り着くだろう?果てない 世界に 消えゆく ものたち心を 奮わせ 夢追い 探してたのは誰にも あるはず 幼き日に憧れた道標はある 心に立ってる見えないこの願いを抱えたままでいい 突っ走れよだけど探してる 明日を探してる求めるものも分からないけど自分の弱さを 受けとめて行けるその未来(みち) 見つけたいから心を 砕いて 夢中に なってきたもの誰にも あるだろう 理屈じゃない
見慣れた景色と いつもの微笑みふとした瞬間 幸せ感じてあのとき生まれた 君への想いはやさしい時の流れに とけこんで巡ってるかけがえのない日々を重ねて僕たちは家族になっていくんだねこれからだから楽しいときも 苦しいときも一緒にいたいよいつだって知ってる 愛しい気持ちほら嬉しいときも 悲しいときも喜び溢れる 大事な宝物 守ってゆきたいからうつろう景色と 過ぎゆく季節に寂しく感じるときもあるけれど一緒に
暗れ惑う 暁にほのめく泡沫の花あ~ 声を震わせ あなたへの想いを空へ 響かせ儚く煌めいた 恋心散りゆく前に届いてうららかな 天の下(あめのした)あなたと離れ幾年あ~ 声を聞かせて 遠い人遥かな想い 空へと決して忘れないと 指先に触れた記憶(ぬくもり)抱きしめてあ~ 胸に咲いた花よ 愛しい花よ儚く煌めいた 恋心散りゆく前に 咲き誇れ決して忘れないと 胸に秘め同じ空 別の場所から想ってる
紅い月が照らしだす大地に 確かな息吹と鼓動抱きしめ踏み出す恐れはしないと朽ち果てた世界の中でたった一つだけの 君という光求めて輝きの彼方へ 探しつづけて祈る傷つき 倒れて 絶望しても輝く涙には 明日へのdetermination強く 刻み込め 熱く 想うBrave heart振り向かずに今を生きてゆけと 誰かが後悔なんていつでも出来るよ瞬間に懸けろ蘇る世界の果てでたった一人だけの 君といる未来求め
希望の空を いつも見てる限りなく広がる 青さを希望の歌を いつも歌おう僕らは必ず 知っている秘めた想い 消せない願い歌声に乗せて 飛び立とうよこの空 今 手を伸ばしてさぁ行くんだ 風に乗って夢を見て 遥か羽ばたけ未来の 光は希望とともにあるこの空 ほら 翼 広げてさぁ自由に 飛びまわろう夢を見て 強くなれる未来は いつでも希望に満ちてるよ希望の歌を 歌おう
貴様は誰? 貴様は何?その口ではっきり言えるか?与えられた籠の中で虚勢張るばかりのピエロ羽などない まして翼…そんなものは幻だと気づかないか? 気づきたくない?もう目を逸らすのはよそう突発的! 誰かが奪いにくるぞ油断するな それじゃ地に這いつくばるぞ強く強く強く 大地刻み込めBreak out! 閧の声を上げろあるがままの姿で愛する者の瞳を汚したくはないだろうそう、それが Reason why you
地平線(エデン)の果て 焼け付くサンライズ ただ祈ったいにしえより 今日に繋がる 運命(さだめ)歩む真っ逆さまに 落ちてくようなスリルと一緒に 恋みたい…このカデンツァ「不安じゃないといえば嘘になるのかもね…」自由が薫る果実を Ah…手にしたい感情のあるがままに 世界を飛ぼうか光の刃でさあ 壁を壊せ二度と無い今にずっと 輝けブレイブハート僕の名の唄よ 空へ響け風はやがて彼の日のように そう導く握っ
嗚呼…風の吹く丘仰いで両手いっぱいに広げて目を瞑った僕と云う名のメロディ何処へと?続くこの道の先…何を誘(いざな)うのか?幾千の星々に ドラマがあるようにざわつく胸の鼓動 永久(とわ)に輝かせて冒険者のプレリュード そう奏でて…もう一度 夢の時を誓うねぇ…神話の時代出会った愛が生まれる1000年か…ちょっと前に君は僕に向かって こう言った「たぶん…羽撃くために空があるんだよ」と限り無い可能性 クジ
今、哀しき切なき闇の向こう ヒカリ探してる人は何故奪い合うの? 満たされぬ心抱いて流れ流れ辿りついた孤独が宿る場所怖れを知らぬ幼き日々に夢を見てた輝く楽園 未来は永遠…許されるのなら今、哀しき切なき闇の向こう ただヒカリを探してる苦しく愛しいこの身から 誰か救いだして奇跡を待つ漂流者 小さな声 風に消え迷い迷い辿りついた希望が眠る場所未来を拓く力がこの手にあるのなら奮える生命 湧きたつ運命…描きだ
ふと頬にふれた風が告げているもう季節が変わっていること僕は変わらずに追われてばかり高い空を見上げてしまう足早に過ぎる日々の中でこれでいいんだと言い聞かせ疑問も問題も吸い込まれてゆくよ社会(ながれ)の中に今日も見え張ったりかっこつけたりそのおかげで追い込まれてそれでも負けないようにと歩いてるでも本当は君の笑顔に恥じないように生きたいって情けないほど思ってる笑わず聞いて欲しいんだ出来る事なんて片手ほど