ゆらゆら – 仲村宗悟

慣れ育った場所を出て
ガムシャラに出した答えは
何処かに丸めて捨てたようだ
ざわつく街の声と光り輝く街灯が
トゲみたいに心を刺すんだよ

あの頃の僕はきっとキラキラしていたな
つまびくコード達が踊るように

「会いたいね」って君の声が
空に溶けていくよ流れ星
今より遠くに飛び出したい ゆらゆらゆらゆら
その場しのぎの甘い蜜が
なりたい自分をボヤかしていく
足枷みたいに絡みついて進めない

どうせ自分なんかって 挑戦から逃げ出して
傷つかないように守ってた
でもそれでいいのかな?このまま終われるのかな?
まだ早い 終わるには何も成し遂げてないだろう

僕の声で 僕の声で
叫んでみようか
僕の声で そう 僕の声で ah

「会いたいね」って君の声が
空に溶けていくよ流れ星
今より遠くに飛び出したい ゆらゆらゆらゆら
最終電車に飛び乗って
なりたい自分に会いに行こう
時は戻らなくても重なるんだ