反逆的同一性 -Rebellion Identity- – 二宮飛鳥(青木志貴)

閉じていた扉の向こう
追いかけて飛び込む喧騒
待ち望んだ その先を
見つけに行こうか

重なった理由を渡って
数多くの矛盾を騙って
シンクロする 現在に問う周波数

本能と理性の間で旅人たちは 巡るようだ
本当を求める最果ては意味を欠いた 自分自身を

もう無くしそうな時でも
そう探し続ける限り

キミが選んだ 未知のセカイは
キミの欠片で 満ち溢れてる
何を感じて 此処に在るのか
揺らいだボクと 共に在ろう

背景は刻んだ証明
黎明の進んだ方へ
街の明かり 人を呼ぶ心拍数

奔放と回帰を繰り返し退屈になり 群れに沿って
想像をするより振り出しは自由自在に 憂いを帯びて

もう消えそうな姿でも
そう消えてしまわぬように

誰が教えた 訳でもないさ
誰の言葉も 聞こえないのは
果たしてそれは 強さだろうか
ロゴスの雨を 受け止めて

回りくどいほど ボクらは思考する
その全て 愛おしく
現世(いま)を導く存在へ

キミが選んだ 未知のセカイは
キミの欠片で 満ち溢れてる
何を感じて 此処に在るのか
星を彩る クオリアの空 見つけよう
信じよう その目を