ため息ばっかりじゃ 幸せが逃げちゃうよ少し疲れたなら 肩の力抜いて思いっきりはしゃいで 全部忘れちゃおうよいつもお疲れ様 自分のご褒美に色を変える季節が 雲の上に広がる風車のように あの風を感じるのがんばる乙女よ Highになって 輪になって さぁ旅に出よう運命的なロマンが君を待っている明日もHappy smile again苦手な朝も今日は すっきり目覚めちゃうよ素敵な一日が 始まる気がするの欲
明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く「怖いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れたつまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた夢追う事に恐れは無くて 生まれた街とサヨナラ決めた「いつか会いに来る」と「いつも忘れない」と手を振る君の瞳も 言えずにココロの中で誓う旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描きいつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かせまた共に笑おうあの日を胸に あて無
薄手のシャツじゃまだ 少し寒い春の朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから足早な人波 立ち止まり見上げれば春のぬくもりが恋しくて 強い風 待ちわびる舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想ううつむくまで気付きもしなかった どうしてだろう? 泣いてた…こみ上げる想いは 誰に届くのだろう指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて 溶け出す頃迷いの中わずかな光が
ぎゅっと抱きしめたあたしは 愛しさがとめどなくあふれてきて涙がこぼれたんだ今ふとあなたが消えそうな 気がしてぎゅっと抱きしめたあなたの力にとまどいを覚えたんだ大事なものはいつも壊れてしまうからあなたの心が覗けたならいいのにな言葉じゃ なんとでも言えるなんて素直になれなくて永遠に続くものは なにもないと知ってて永遠を今だけ あなたから 感じたくてぎゅっと抱きしめてこのままじゃ不安に飲み込まれてしまい
あなたがドアを開け出て行く私はいつ鍵を掛けるんだろう許せば 消えたりしなくても永遠に 手に入らぬと知っていて曖昧な甘い言葉 ゆらり踊らされてそれでも求めるの 愛してよ本能に身を任せて 痛みを忘れる程この涙を 知らないでしょ?終わりなき夜を泳ぐふざけた話題で濁すばかり見上げた胸で 十字架が揺れた会えない 理由は幾つもあってねぇ 会いたい 理由は答えもしないクセに愛情の本性はEGOで いつだって背中合
愛は 形のないもの愛は 移ろい変わるもの愛は 愛は 孤独の裏側にあるでしょう?愛は 天秤のように愛は 砂漠のように愛は 愛は 求める程に偏るでしょう?明日が怖くて 見えないことだらけで幸せだけを 描くから いつまでも抜け出せないまま愛の満ちてゆく鼓動がもう一度響くなら穏やかな風のように そっと包みたい愛に 想いを注いで愛に 喜び悲しみを愛に 愛に 小さな芽が顔を出すでしょう傷つけ合う為じゃなくて
静寂の午前0時 化粧落として見栄もプライドもぬぎすてて38℃のぬるま湯に 全てが溶けていくもううんざりよ 窮屈な日々がんばれど 報われないことだらけでしょそれでも理由探しながら 「幸せ」と掲げるの 何のために?鏡に映った顔を失くしたピエロのように独りぼっちでぐるぐる踊っている作り笑い 嘘を重ねる度 ぼやけていくあたし あたし あたし あたし あたし仕事も恋も 帳尻合わせ諦めることで 大人になったつ
終わる筈のない愛が途絶えたいのち尽きてゆくようにちがう きっとちがう 心が叫んでるひとりでは生きてゆけなくてまた 誰れかを愛しているこころ 哀しくて 言葉にできないla la la…… 言葉にできないせつない嘘をついてはいいわけをのみこんで果たせぬ あの頃の夢は もう消えた誰れのせいでもない自分がちいさすぎるからそれが くやしくて 言葉にできないla la la…… 言葉にできないあなたに会えて
鏡にうつる寝ぼけた僕は今日も似たような日々を繰り返す読むと決めた新聞は置きっぱなしで時計をみて家を飛び出す人混みの中 伸びた背筋のスーツ姿をみてなぜかいつかの言葉が浮かんだ「あなたはほら 越えて行けるとあの空よりもこの風に乗せて涙の跡は消えないようにあの時よりも高く飛べるから」嫌味な上司の前では 仮面をつけ何にも感じないフリして失敗をすれば 怒られないように言いわけばかり考えてた6年ぶりに会った仲
真夜中過ぎてもゆらゆらと頭の中は静まらない残った体温が愛おしくて今すぐ会いたくなるのよあなたを知らない世界でどんな風に暮らしてた?もう戻れない戻りたくないのこんな気持ちを知ってしまったあなたに触れない夜は深い深い海の底で迷子にならないように夢をみさせて真っ暗な闇にゆらゆらと弓張月が浮かんでいる初めからきっと気づいていたもうあなたしか見えなくなる少しかすれたその声で私の名前を呼ぶ子供みたいに優しく撫
降り続いた真っ白な雪はこの想いのように積もってゆく凍えた手にぬくもりをくれるあなたの元へとあなたの驚く顔 あなたの喜ぶ顔何度も迷いながら 選んだプレゼント欲しいもの 好きな色今度からはもう少し注意深くみておこう似合えばいいななんてあなたのことばかりで自然と早足になる降り続いた真っ白な雪はこの想いのように積もってゆく凍えた手にぬくもりをくれるあなたの元へと今すぐに優しい眼差しとか 仕草や声が浮かぶあ
さざ波が揺れる 穏やかな午後の風船を待つ 流れる 瀬戸の香り海の向こう側 見えるあの街には愛しい人が待っている目を閉じて 記憶の中に 会いにゆくきっとまた港から手を降っている優しく 響くよ 「おかえり」満ちてゆく愛はここにあるの笑っているあなたが居たたどりつく 場所は変わらないの寄せては返す波のように多島美が浮かぶ 淡い光の中で静かに 過ぎてゆく 瀬戸の夕凪あなたの隣で何度も見た景色はあの日のまま
笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい女の子は毎日鏡とにらめっこ笑顔の練習、秘密の実験中切り過ぎた前髪を笑わないでよねかわいくなりたい いつもからまわりですブルーな気分にマスカラとピンクのリップ塗って何を着よ? お洒落しましょ ほらねウキウキでしょ笑ってたい 愛されたい 夢見てたい 輝きたい一度きりのあたしの人生だからきれいになって胸をはって夢に向かって輝き出して思い通りよベイべ、ベイべ、ベ
君と並んで歩く道はいつもみたいでどこか違う夕暮れの空 電車の音ぜんぶ 心地いいねまだ慣れない距離を保って買い物ぶくろ君が持って秘密の隠し味は何か他愛なさ 照れくさいねともだちだった頃にはまだ気づかなかったことだらけで例えばその大きな手何に触れてきたんだろう未来とか永遠とかそんな大げさじゃなくていいもしあした晴れたらガーベラ買いに行こうささやかな約束だけ二人で一つずつ積み上げて君となら幾つもの夜を越
それは何でもないような一日あの子が消えたこと以外は急に親しかったような顔をして大げさに嘆く人に なりたくなかったねぇ神様っていると思う?救われる確率はみんなが平等?どうでもいい願いを叶えては最期に縋った手をまた振り払った温(ぬる)い笑い声が近づく度唇を噛んでた誰にも分からないなにが正しいかなんてでもあの日夢を語っていたあの顔ばかりが浮かんでくる悲鳴のような踏切の音がなぜか今日は耳に刺さったその気も
フシギな夢をみているの?名前も知らない すれ違ってもわからない二人はこんなに 広い世界で巡りあえたあなたがほら 隣に居る 今があるならここまできた道が全て 愛しく思えたフシギな夢をみているの? なんて思う程幸せよずっと描いてた未来が 目の前にあるの時には迷って 立ち止まる日もあるけれど歩んでゆきたい どんな道もあなたとなら例えばほら 心の中 風が吹いてもその隙間を埋めるように 寄り添い合えるからフ
汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる「東京で見る雪はこれが最後ね」とさみしそうに君がつぶやくなごり雪も降る時を知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになった動き始めた汽車の窓に顔をつけて君は何か言おうとしている君の口びるが「さようなら」と動くことがこわくて下をむいてた時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま今春が来て君はきれいにな
君が迷子になった夜は僕はお月さまのようにただただそばにいて静かに耳を澄ますよ彷徨う答えはいつも君の中に僕は静寂に響いた 声にあかりを君が淋しい夜には僕はあのお月さまのようにただただいつもよりそばで星達と奏でる旋律を そっと送るよ暗闇が君をどこかへ連れてゆくから君はひとりぼっちで泣くのでしょう?忘れないで 夜空を見上げれば幾千の星達とまん丸お月さまが絶えず降り注いで 君を照らしてるよおぼろげな水面に
いつものようにふたりだけの朝なかなか起きないあなたを大きな声で呼ぶやっと起きてきた不機嫌なあなたともう知らないよってうつむくあたしの静かな朝ごはん見送りの時ごめんねとつぶやくあなたにいつものキスはなしで手を振ったあたしひとりぼっちで広く感じるこの部屋で夢を見たんだあなたが消えちゃっていくら泣いても泣いてもあなたが来ないのもし今日があなたに会える最後だったとしたら後悔の波に溺れるでしょう数え切れない
わたしとあなたを つなぐものってなんだろう約束もこの手も すぐに解けてしまうでしょう?心は通じ合えなくて言葉にしないと伝わらなくて強がってみせた わたしの想いは宙を舞う愛してる 口にするたびにこの胸の痛みは 増してくばかりよ会いたいと 一言聞けたら全て放りだして 飛んでゆくのに信じると言ったはずなのにささいな事で不安になるあなたの全てを求めてしまう欲張りな自分をはじめて知るごめんね いつも困らせて
綺麗なコトバならべて涙を流すそんなのいらないよぼくの影が笑うほんとはどこにある浮かんでは消えるぼくの影が笑う思い殺して胸の奥に閉じ込めたぼくが伝えたかったことはそんなコトバじゃない気づいて後悔にかわる時もう君はいないぼくの心の奥をきっと君なら呼んでくれるぼくが君に望んだ事はそんなコトバじゃないなんて 求めて甘えていたもう君はいないきっと他の誰でもない自分しか伝えれない思った事すべて伝えれないからぼ
小さい頃は神さまがいて不思議に夢をかなえてくれたやさしい気持ちで目覚めた朝はおとなになっても 奇蹟はおこるよカーテンを開いて 静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたなら きっと目にうつる全てのことは メッセージ小さい頃は神さまがいて毎日愛を届けてくれた心の奥にしまい忘れた大切な箱 ひらくときは今雨上がりの庭で くちなしの香りのやさしさに包まれたなら きっと目にうつる全てのことは メッセージカーテンを開
僕の名前をつけてくれた日は君とはじめて家族になった日両手いっぱい抱きしめてくれた弱虫な僕を愛してくれた言葉なんてなくたって君の気持ちなら分かった気がした僕らの冒険に出ようしっぽ揺らしてどこまでもつぼみがひらく春の匂い真夏の空には飛行機雲いつだって隣に君がいた見慣れた景色も輝く僕らのセカイさララララララ…ラララララ…僕の名前をつけてくれた君イタズラ好きで甘えんぼな君嫌いな野菜をこっそりくれたっけ?弱
目をそらさないで 言ってみてよ失うことなどわかってたはずよ冷静さを装ったあなたの瞳が揺れるあたしを見透かして上手に飴と鞭をふるう近づいて離れて 追い掛けるのはいつもあたしのほうで結局あなたの心は読めなかったまま愛していたのよ 信じるしかないでしょ見えないふりしてたの 魔法はもう解けた目をそらさないで 言ってみてよ失うことなどわかってたはずよ冷静さを装った あたしの瞳が揺れるその悲しげな表情にいつも
1人ぼっちではないと誰かの声が響いた目を閉じればそこにいたよ僕らそっと手を繋いだ止まない雨はないと信じる事を恐れないで太陽は昇りこの地球に希望が降り注ぐ枯らさないで笑顔の花きっときっと愛が生まれるから咲き誇る笑顔の花きっときっと想いは届くだろう守りたいものがあるから強さを纏い 空を仰ぐありふれた日々も 深く見つめて僕らもっともっと抱き締めたあの日見上げた空をいつまでも忘れないように月は照らすこの地
ボロボロの画用紙色あせた文字は飾っているだけの夢じゃないんだもう一度輝け ここまで来たんじゃない行くよ この道の先に待ってる誰の為に頑張ってるの?やりたい事なのにやらなきゃって嘆いてばかり今どんな顔をしてるの?楽しくてたまらないはずでしょいつのまにか見失ってた時間も忘れる程、夢中になれてた日々を何度も思い描いていた悔しくても負けないあの想いはただ好きとゆう事だけで大きなチカラになる後ろを振り向いて
いつもそばにいるから君は一人じゃないからねぇ聴こえる やさしいうたがあの日のように「おかえり」「ただいま」が響くこぼれる いつもの笑い声本当に大切なものは近くて見えなくなっていたどんなに強がってみてもすぐに気付いてくれる人ほんのささいな優しさでふいに心がほどけてく一番の味方でいてくれる強くなれた どんな時もずっと変わらない愛でそっと包んでくれたわがまま言って困らせた日も傷つけた日もいつもそばにいる
期待し過ぎた 拍子抜けの映画みたい人混みに埋れて かすんでゆく時間(とき)帰りたいなんて かっこ悪くて言えない散らかった部屋で 夜明けを待っていたもうここから 逃げ出してしまおうかそれでも 歩き出すんだろうわたしが選んだ道 上を向けば雨が降ればやがて太陽がこの街を照らしてゆくように幾つもの日々を越えてきた大丈夫 大丈夫 大丈夫強くならなきゃ 痛みを紛らわすようにそんな孤独を消した 電話の声どんな時
繰り返し何度も思いますが続いていく日々が一番難しくて大切で、何より愛おしくて、これ以上はきっとないのです。繰り返し何度も朝が来てもそのどれもが全て違ってたでしょう雨の日、晴れの日、風の日、一人の日、眠れずに迎えてしまった日今あげられる愛はすべてあなたに。ただ隣で笑う時間を守りたくて。日々は繰り返し奇跡などひとつもないけれどあなたと生きることは幸せと呼ぶのでしょう幸せになるのでしょう届いてくれ届いて
dreaminIm talking to the sunfeeling like your passionIm talking to the moonfeeling like your