今日雨が降り出したのだから約束破って家に居たのMmごめん嫌いになったのじゃなくてなんとなくそうしたかった花を一輪 飾ってみたのポタリと滴 涙みたいにひなげしの花でなくて良かった無邪気に咲く気にはなれない名も無いその花は 私みたいねひっそり一人 祈るのねぇ 両手合わせた時にだけ神様思うのわがままよねMmでも このせつなさの理由ぐらい教えてくれてもいいでしょ生まれ変わって花になるならカナリヤ色の花びら
私の負けよ お手やわらかに今夜は逃げないわ悪魔のような あなたの腕に抱かれるつもりなのAh 少々くやしい 気もするけどあなたには とうとう落とされた一年も二年も ふったのにこうしてつかまったお手やわらかに お手やわらかに泥棒よ あなたはふるえているわ お手やわらかに気持ちを察してよ遊んだふりを していただけでほんとうは 初心なのAh 見せかけだけの 可愛いいあばずれが今夜こそ 正体みられるのこけに
恋をしましょう 孔雀のようにすてきな恋を 始めましょうキスをしましょう 子猫のように無邪気なキスが いいのあなたが笑う時 わたしも微笑むわたしが泣いた時 あなたが微笑むふたりだけで 始めましょうヴァカンスまでは まだ少しある太陽よりも 真っ赤な 恋よ来い恋をしましょう 苦しいくらいせつない恋に 育てましょうキスをしましょう 溺れるくらい夢中なキスが ほしい悲しみを知ってる 優しい人だね弱さも見せら
あなたのゆく都会が どれくらい遠いか見たくて広げた地図と時刻表「ずっと好きでした」って手紙かく勇気もないまま卒業式がくるの 土手を走る風がだんだんやわらかくなってゆくFu…思い出にもなれないクラスのめだたない女のコそれだけなの そう…名前も顔もすぐに忘れられて終わりなの…泣きたくなった…この教室のそうじ もうすぐ最後だと笑ってあなたは上着はたいてる長い廊下をふたり並んでゴミ捨てに行ったのうれしくて