古い教会で賛美歌を聴くのが好きだった古い教会の錆びた扉はきちんと閉まらなくて冬の隙間風が入ってきてコートが脱げなかった聴き入ってる間はそんなことも忘れてしまうのだけど古い教会で小さな結婚式があった笑う顔が寂しげな花嫁は 春色のブーケを妹に投げたこのパイプオルガンは誰が弾いているんだろう?聴き入ってる間だけは孤独が和らいで行くのだけど何の為に生まれてきて 何の為に生きてるんだろうレンガの向こう 沈ん