いまでは指輪も まわるほどやせてやつれた おまえのうわさくちなしの花の 花のかおりが旅路のはてまで ついてくるくちなしの 白い花おまえのような 花だったわがままいっては 困らせた子供みたいな あの日のおまえくちなしの雨の 雨のわかれが今でもこころを しめつけるくちなしの 白い花おまえのような 花だった小さなしあわせ それさえも捨ててしまった 自分の手からくちなしの花を 花を見るたび淋しい笑顔が ま
恋のからくり 夢芝居台詞ひとつ 忘れもしない誰のすじがき 花舞台行く先の影は見えない男と女 あやつりつられ細い絆の 糸引き ひかれけいこ不足を幕は待たない恋はいつでも 初舞台恋は怪しい 夢芝居たぎる思い おさえられない化粧衣裳の花舞台かい間見る 素顔可愛い男と女 あやつりつられ心の鏡 のぞき のぞかれこなしきれない 涙と笑い恋はいつでも 初舞台男と女 あやつりつられ対のあげはの 誘い 誘われ心はら
そんな目をして 私を見ないで女ひとり生きてくのも わるかないわとっかえひっかえ ドレスを変えて今夜もどこかで お祭りさわぎ飲んで酔いつぶれても 叱る人もないドレスのままで眠ってしまう冷えたベッドは 猫でも温めてくれるわいいのわかった もう言わないで女ひとりの見え張りだって そう言うんでしょうとっかえひっかえ ベッドを変えて朝になったら バイ・バイ・グットバイ惚れたはれたはもういい めんどくさいのよ