それぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん十人十色に輝いた日々が胸張れと背中押す土埃上げ競った校庭窮屈で着くずした制服机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む幼くて傷付けもした僕らは少し位大人に成れたのかな教室の窓から桜ノ雨ふわりてのひら心に寄せたみんな集めて出来た花束を空に放とう忘れないで今はまだ…小さな花弁だとしても僕らは一人じゃない