晴れた空なんて、久しぶりに見た見渡すかぎりの青に目がくらむいつもの道だって、知らない場所のよう足取りは軽くゆらゆら歩いて流れる世界は綺麗で(どうして私、ここにいるんだろ?)日々は繰り返す いつだって時計の輪の中夜は夢見て、朝には目を覚ましていく微睡みのように考えることも、止めさせるようだ穏やかなように振る舞う時間は受け止めることも、受け流すことも意味を失ってただ浮かんでる世界は優しく(どうして私、
クルクルって表情変えて(そんな風に見えてるかな?)なにを考えているかは、内緒あなたに喜んでほしい(おもう様にできてるかな?)うれしい気持ちになってたら、いいなつかめない雲みたいに晴れた空に浮かぶきっと形をまだ知らないのちょっと変わってるなんて思われたっていいいつも記憶に留まっていたいからねぇ、ここじゃないどこかに行ってみたいと思わない?あなたが知っている私とああ、今日の空も晴れコロコロって笑うとき
ラララ…ずっと遠くまで、繋がってる、線路の果て迎えを待っている なんにもないこの場所で通り過ぎて見えなくなる わたしはわたしのままどこへだって行けるのにここにいたい、そこへいきたい違うようで同じだって気づかせてくれたのわたしは今泳ぎだして、ずっとずっと呼吸を止めるような暗闇さえ彩られて見えるだろうここはきっと、美しい海
鍵は掛けていないのに開けない扉のなかはまっくらに霞んでいる瞼の裏のようきっときらきらと吸いつくように結ばれていくんでしょう?目も開けられないくらい輝いて星降る夜には、馬車が走って涼しい夜風が、背中を押すのねほんとは淋しいのに、硝子の靴はここじゃないどこかに鍵をかけなかったのはあなた? それともわたし?まっくらに霞んでいる「ここじゃないどこかにいくの」だって、きらきらと吸いつくように結ばれて愛し合う
こわがらないで ここにはふたりあなたと私だけ そっとみつめて見なれた道もあなたは知らないすべてがはじめてのことだらけで刺すような痛みに、瞳を閉ざしながらあなたはこの歌さえも、きらいだと言うけれどゆっくりと溶かして その心もぜんぶ受け止めていくから そのままのあなたでかすむ瞳でまた、遠く空を見上げて刺すように降る痛みはやさしい月灯り綺麗だねあなたとふたり、見渡す景色はわたしにもとっても綺麗に見えたわ
あぁ またこの手は遠くに離れていくわがままな指 ふわふわと溶けるあなたに触れたとたん染み込んでいくように心はとまらないこのままじゃダメのに…あぁ またこの手は遠くに離れていく陰っていくの 日々はいつだって側にいてくれるのに欲しいものばかり 見つめていたならなくなってしまうからひとつの願いごと触れたら伝わってしまう零れおちる涙を掬っては冷たくなるあなたの手を 見つめ忘れられない今までこれからどんなふ