恋をまとった女の子は 誰に聞いたわけでなく心を誰かのためにだけ 閉じたり 開いたりする会いたい人に会うためだけ 生まれてきたからあなたを見つけた解き放たれた鳥のように そしていつも会いにいけるくせになる感情をひとつ 胸にしまいこみながら言葉を誰かのためにだけ 消したり飾ったりする泣いたり笑ったりしながら 二人になるためあなたを選んだ初めて呼吸したようだよ これも同じ一日なのに恋をまとった女の子は 
誰かが愛しいとか 何かが欲しいそれだけで一人どこかで暮らし始める別れ惜しむ私に突然どこまでもガラス張りの時の贈り物昨日はよくできてた日で 清らかに時間は過ぎた最後の夜に迷いのない夢を見たねだけど願いが叶うなら 少しだけでも遠ざけて浅い眠りの中で故郷繰り返し見ないように太陽は穏やかに じっと見つめても痛くない逃げる人 叫ぶ人もいないこの場所去る人が一度だけ感じる最後の最高の贈り物昨日はよくできてた日
黄色く光る壁の明かりが 眩しすぎるから目を伏せているの?いつもなら何も思わない そんな色にまでも気にかかるあなたはそんな私を知らない 気づいてほしい ほしくない今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようでどうかそれでも帰らないでいてこんなありふれた毎日の中であなたの話す未来聞きたい 今だけは無口にならないで顔を上げなくてもいいから 私ひとりに話させないでこっちの方が愛しているとか なぜか突
誰もいない部屋はまだ慣れなくていつも思う「おかえり」って聞きたいとワインを冷やし帰さない努力して今までより少し長く一緒にいたいのにだけど毎日が不安な胸騒ぎ 繰り返していても何気ない笑顔はつくれれるよ 人はみんな私の部屋 今夜も来たくなるかな?でも今日だけ 今日だけは電話してもいないよだって気の早い一番星がもうそこまで来てるから少しだけ寄り道して帰る 一人きりで夕暮れ西日に照らされて朱く染まった部屋
二人はひとつになった長い陰をつくり気が付けばあたりまえのように寄り添っていた深いソファーに腰かけるように もたれかかって私はあなたのものになった だけど会いたい時に 会いたいと言うことさえできなくていつも言葉の歯止めをかけてきたけどこわいくらい おさまらない気持ち伝えたい控え目な太陽だけ見上げながら あなたへ送る言葉探しつづけたもたれかけた肩から ふるえるすべてが伝わればいいのに「大好きだよ」と明
大切に想う人がいて真っすぐな所にひかれたのに私にそれることはないとわかってはいるけれど仕事帰りの店だけが居場所だなんて誰よりも会いたくなったり知らぬ間に熱い期待したり戸惑い歩いてゆく私は声に出せないもの抱えてるひとりだけの秘密かなどんな女性か知りたくもないこんなに幸せそうな顔をさせてかなわない事よくわかってたあなたの話しでわかっただけど誘いは断る理由もなくてあてもなく受話器ながめたり届かないセリフ