名前さえまだ知らないけれどこの胸のときめきを伝えたい前から知っているみたい縁(えにし)の深さを感じているよ出逢いの朝の桜橋誘ってみたい北新地あゝ二人の桜橋北新地久しぶりまだおひとり?なんて声かけて初めてのデートしたお酒を飲んだ勢いで打ち明けたいのよ 大好きですとあぶない宵の桜橋灯(あかり)の濡れる北新地あゝ二人の桜橋北新地幸せがすぐ傍(そば)まで来てるそんな気がするのです昨日今日ひとつの傘に身を寄
この春 良縁調(ととの)って嫁ぐというのに なんで泣くこれまで一度も父さんのお酒のお相手出来なくてご免なさいね 赦してね今日は注がせて 貰いますそうか 本当か うれしいね交わす涙の 父娘(おやこ)さかずき(セリフ)よかった、よかった今日の酒はほんまにうまいわ。そんなに美味しかったらお父ちゃん泣かんといて。これから独りで大丈夫?心配してます あのひとがそれほど器量はよくないがなかなか気のつく いゝ奴
貧乏暮らし 気にならないが夜鍋仕事を みるのは辛い相惚れ駒かい 小春三吉堪忍してんか なァお前将棋に惚れて すまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がおるらしいが、大臣、博士になろうというんやない。将棋指しは駒うごかせたらええ。王将と歩の区別がつかんわけやないわい。そやろ小春!そんなアンタに惚れたんや。ウチは盤外の駒。あんた支える押え駒や。あんたの一歩(いっぷ) 私の一歩(いっぽ)共に大事な 明日