あの日 夢をさがして オレたち愛を 捨てたふたりさ二度とめぐり逢うとは 思わなかった この街角でぬれた まつ毛ふきなよ あれからつらい 暮らしをしたねやせたお前の肩を この手に抱けば すべてが分かる涙をふいて 抱きしめ合えたらあの日のお前に 戻れるはずさ涙をふいて ほほえみ合えたら遠い倖せ きっとふたりで泣いて 涙枯れても 心に愛は 消せやしないさ迷いつづけた人生 今日からお前 離しはしない涙をふ
ビールをまわせ 底まで飲もうあんたが一番 わたしは二番ドン!ドン!凄い男がいたもんだ海でばったり出会ったらサメがごめんと 涙ぐむビールをまわせ 底まで飲もうあんたが一番 わたしは二番ドン!ドン!凄い男がいたもんだ山でばったり 出会ったら熊が裸足で 逃げて行くビールをまわせ 底まで飲もうあんたが一番 わたしは二番ドン!ドン!凄い男がいたもんだ川でばったり 出会ったらワニが子分に なりたがるビールをま
わかってくれるね お前は女この俺の愛し方を一度も過去など聞いてはいない唇をふさいでいた優しいだけならば いつでもやれる激しさで良けりゃ くれてやる俺は男 道を決めたら熱い思いは 止められないふるえる背中で わかってくれ…頬の傷ならば やがては消える 辛いのは 胸の痛みお前の笑顔が 髪を引くけど愛しさを 風に捨てて悲しみ置き去れば 切なく疼く心に木枯しが 降り積もるたかが男
鉄の橇(そり)を 錘(おもり)を乗せた橇を引くしばれる雪の中をおお 輓馬よ 強い馬よ苦労とは 生きてゆく手ごたえだお前が教えてくれた銜(はみ)を噛み 力みなぎらせ重たい坂を登れ …輓馬GO!俺もいま 奥歯 食いしばりもう一度 踏み出すよお前のように  …輓馬GO!BANG!汗を息を まっ白い厚い煙(けむ)にしてたてがみ乱して立つおお 輓馬よ 耐える馬よ一瞬の速さなど くれてやれ嘆かず鳴かず あきら