(倖せか 倖せか)あなたと二人で 行けるなら苦労も承知と 言うお前都会の乾いた 冷たさに明日の夢もない俺をやさしく何故で温ためる倖せか 倖せか お前ほんとに倖せか野菊が似合いの 細い指ささくれ立たせた この暮らし心の寒さを 貧しさをぶつけて吐いた悪たれに黙って耐えていたお前倖せか 倖せか お前ほんとに倖せか(倖せか 倖せか)淋しい月日を 真心で支えてくれる 初な奴明るい陽ざしに白い窓女がたどる人生