僕の目の前に 輝いているのは花束とラブソング そして君それぞれに 愛を探してそれぞれの 春を刻んだ時は流れて めぐり逢えたからそうさ 美しい時代を もう一度君の横顔を 夕焼けが縁取る若い日の笑顔より きれいだよそれぞれに 歳を重ねてそれぞれの 涙流しただからこんなに 今が愛おしいそうさ 美しい時代を もう一度きっと人生は 終わりなき青春ふたたびの初恋を ありがとうそれぞれに 夢を抱きしめそれぞれの
白い野ばらを 捧げる僕に君の瞳があかるく笑ういつもこころに二人の胸に夢を飾ろうきれいな夢を美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の花昨日習ったノートを君に貸してあげようやさしい君につらい日もある泣きたいこともあるさそれでも励ましあって美しい十代、あゝ十代抱いて咲かそう幸福の花遅くなるからさよならしよう話しあったらつきない二人「明日またね」と手を振りあえば丘の木立に夕陽が紅い美しい十代、あゝ十代抱い
(アイビー東京 アイビー東京 東京 若い街)あなたも僕も ホラ君もみんな楽しく 恋してる好みのスタイル プロポーズ花を咲かせて 愛し合うああ 東京 TOKYO 恋の花咲く TOKYOアイビー東京(東京 若い街)ピンクのルージュ ハイカット君のアイビー
呼んでるぜ 呼んでるぜ七つの海が早く来いよと 呼んでるぜ白いペンキの 練習船は錨あげたら スタンバイヨーソロ ヨーソロ ヨーソロ明日の潮路は ラッパルまかせ聞こえるぜ 聞こえるぜあの娘の声が待っているとさ 帰る日を岬まわれば 太平洋だうねりゃでかいぜ 大きいぜヨーソロ ヨーソロ ヨーソロ胸に散る散る
だまっていたって 好きは好き青い柳の お堀端水に浮かんだ白鳥も翼をならべて泳いでるほらごらん あの木蔭 あのふたりみんなみんな美しい 恋人たち眠っていたって 忘れないどこかきれいな 湖で君とボートを浮かべてた今夜もみたいよ同じ夢ほらごらん あの並木 あのふたりみんなみんな美しい 恋人たち明日も逢おうよ 明後日も白いすずらん 赤いバラもっときれいな恋の花咲かそう こころの花園にほらごらん
待ちくたびれて日暮れ路知らんふりしていたっけねお下髪の先をつまんだらにらんだ横眼がぬれてたねごめんねごめんねチコちゃん チコちゃん声をつまらせ掌にさようならネと書いたっけ私の分までしあわせをつかんで来てねと言ったっけごめんねごめんねチコちゃん チコちゃん笑ったつもりの泣き顔でお嫁にいくのとうつむいたしかたないわのつぶやきは聞こえぬふりして別れたがごめんねごめんねチコちゃん チコちゃん
どこへ行ったのジュリーいとしのジュリー愛の灯ともして 祈ってるきっと逢える いつか逢える信じてる僕なんだ窓うつ雨 つめたい風こんな夜は君のこと思い出させるジュリーいとしのジュリー逢わせてお願い マリアさま夢で泣いてたジュリーいとしのジュリー見知らぬ街で 泣いていたそれは暗い 暗い部屋に病気の君ひとり悲しい瞳で じっと僕をみつめていたんだよどこにいるのかジュリーいとしのジュリー教えてお願い マリアさ
空がすんで きれいだからなおさら悲しい 今日の二人あなたのこころも ぼくのこころも湖も空も 変りはないのに愛にはなぜ 別れがあるの涙で見上げる サロマ湖の空つなぐこの手 明日の朝は二つにわかれて しまうさだめ想い出たどって 二人行こうよ美しい夢を たずねて行こうよ愛にはなぜ 別れがあるの涙で見上げる サロマ湖の空海を遠く 渡ったとてあなたのほかには
ビルの灯紅く 燃えたとて泣きたい夜の 数寄屋橋月日は流れる 夢の様に流れて帰らぬ あの人よああ街角に 恋は消え残るはこの唄数寄屋橋ブルースあなたが着たら ぴったりのスーツが出てる ショールームクールな涙に濡れながらしのぶは あの日のことばかりああ一人だよ 恋は消え残るはこの唄数寄屋橋ブルースあなたのあとを 追うようにウツロな風が いまも吹く再び帰らぬ 恋想いこの僕死ぬ程 つらいんだああ夜も更ける
雨がはげしく たたいていたね別れ港に つづく道胸がつまって さよならさえもいえず背中で 泣いていた ローザ忘れはしないよ ローザ信じておくれたったいちどの くちづけなのに忘れられない いとしのローザレインコートの えり立てながら髪の紅ばら ぬれていた白いうなじが 責めてるようにふるえていたね 雨の中 ローザ抱きしめたかった
小雨にけむる 宵でした銀座は西の裏通り肩をぬらして行く僕に傘をだまってさしかけた長いまつ毛の可愛い子レモンの匂いの するような夕子に逢った その日から恋する僕になりましたいつも二人で 逢っていた並木通りのレストランある日夕子のその頬に銀の涙がひかってたなにもきかずに別れたがあれからどこへ 行ったのか夕子の泣いた その日から淋しい僕になりました飲めぬお酒も飲みました眠れぬ夜もありました夕子のいない
あなたがシェイバーで泡だらけの 顔をそっている明るい顔の あなたが居ると部屋中が 踊りの渦の中のようです机・カーテン、花瓶の花を一色(ひといろ)かえるつもりですしあわせを追いかけて春夏秋冬そろそろ手を 離してもあなたは大丈夫だと云うしあわせをねだってもいいんだと昨日までおとなりに若い人が暮らしていたけれど…冷めたい顔で荷物をわけてしあわせを むだに使ってわかれていった古い手紙を何度も読んであなたを
わたしを許してくださいとアカシア路でおまえは泣いたその訳聞けば 嫁ぐ日ちかい涙がしみる 春だったああ 想い出ひろう 札幌に今年もおまえの 花が咲く小さな雪虫 手につつむ可愛いしぐさ 瞼に残るあの優しさでだれかにつくししあわせならば それでいいああ おまえと俺の 時計台たそがれ六時の 鐘が鳴るあれから幾春 すぎたやらアカシア咲いて ひとりの俺さ男の胸がこころの奥がせつなく燃えた
こんな俺でよければ 話してごらんよすこしは気分も よくなるはずさこんな俺でよければ 背中にもたれてすべてを流すまで 泣いたらいいさだれより君を愛したなおさらほうっておけない君が 君が 気がかりなのさこんな俺でよければ あたためてあげる涙がかわくまで 傷がいえるまでこんな俺でよければ 旅でもしないかむかしの笑顔が とりもどせるさこんな俺でよければ なんにもないけどあしたを生きてゆく ちからになるよい
まぶしそうな笑顔の 白髪交じり無精ひげ踏切の向こうで 手を振ってるよ下校途中すれ違う 子供たちに「お帰り!」八百屋のおばちゃんに「お元気ですね!」ひと肌脱いで 自分が損してそれで笑ってる 気のいい男知った顔が集まる 仕事帰りの赤提灯世間話をさかなに 飲もうじゃないかくたびれちゃいるけど お気に入りのスカジャン通りの向こうから 歩いてくるよずっと一人暮らしも 気ままさ悪くはないそんな風にうそぶく 日
風は今夜も冷たいけれど星はやさしくささやきかける昼は楽しく働く仲間みんな名もなく貧しいけれど学ぶよろこび知っている可愛いフリージャ真白い花が夜の教室やさしく飾る僕等いまこそ小さいけれどみんな大きく伸びゆく若木明日の青空知っている君を送っていつもの町を飛ばす自転車ペタルも軽い夢を持とうね明るい夢をみんな名もなく貧しいけれど生きる幸福知っている
青いセーラーの胸はずませる君の可愛い瞳の中を雲が流れる流れる雲が若い、若い、若い僕等にゃ 悲しみなんてありはしないよ輝く日差しあびて歌おう小鳥のように白いワイシャツ揃いのシューズ肩にかついだ上着も軽いみんな仲間さ仲間さみんな若い、若い、若い僕等にゃ 幸福だけが待っているのさ招いているよ行こう緑の若草踏んで赤い木の実をついばむ小鳥明日は羽ばたけあの大空へ夢が広がる広がる夢が若い、若い、若い僕等にゃ 
あいつとこいつとこの僕といつか結んだ友情の赤い血潮で染めぬいた母校の名誉の旗じるし文句があるならやって来い僕等は高校騎兵隊ひとりで悩むも二人で泣くも笑うも同じならみんなそろってスクラムをがっちり組もうぜ心意気誰にも負けずに生きて行く僕等は高校騎兵隊お前がやるならこの僕もはじめて知った恋だけど仲間のためなら捨てもしよ悲しいけれどもおきてなら涙にさよならたち上る僕等は高校騎兵隊
「ごめんネ怒ったりして……でも怒らしたのは君なんだよ……」明日も逢おうといったのにうそよとそっぽを向いたから怒ったまでのことなんだこっちをごらんよ泣かないで泪をふいてあげるから僕のきれいなハンカチで「ごめんネ急にだまったりして……でも僕だって淋しいんだよ……」別れることがつらくってなんにも言えなくなったからだまったまでのことなんだこっちをごらんよこの僕の泪がきっと見えるから君と同じ淋しさの「ごめん
おさななじみの君だから言いたいことを言えばいい僕も言いたいことを言う気に入らなけりゃごめんよね君が好きだよだからだぜはっきり言ったよ愛してる恋をさそって吹く風はこころにしみる西の風けんかした日もあったけどほんとは君が好きだったなつかしいのさあの頃が今でもはっきりおぼえてるおさななじみの君だからわかってくれる信じてるなぜかわがまま言いたくて甘えてみたい回り道僕のそばには君がいる僕より大人の君がいる
TOKYO TOWER, JA-3218READY FOR TAKE-OFF,REQUEST TAKE-OFFINSTRUCTION, OVERROGER JA-3218,THIS IS TOKYO TOWER,CLEAR FOR TAKE-OFF空があるからぼくらは飛ぶぜ夢を求めて大空に若い翼をつらねて行こうはるか流れる雲の上JA-3218エンジン吹かして出発だ乗せてやりたい可愛いあの娘乗せちゃ
こんなに こんなに 愛してるあの星よりも 輝いて僕のこの愛 いつの日も君をつつんでいるんだよひとりだけじゃつかめない幸せだって二人なら両手に 両手に つかめるさ君のために生きてる僕こんなに こんなに 愛してるあの海よりも まだ深く僕のこの愛 変わらずに君をまもっているんだよ赤い夕陽燃え落ちて悲しく夜が来ようとも真赤に 真赤に 燃える愛君のために生きてる僕君が涙流したら明るい光なげかけて送ろう 送ろ
紫色の 夜がくる白い扉の スナックに待たせたあの娘は もういない霧が流れる ルート246口笛吹いて 消えてったタートル・ルックの いかす奴バラの匂いの するような青山通り 地下の店寄らずに行こうか こんな日は雨になったよ ルート246カーステレオも いってるぜタートル・ルックの いかす奴淋しくなったら いつも来るミッドナイトの エトランゼあの娘にはじめて 逢ったのもスナックタウン ルート246ハマ
降りしきる雨で 坂道は滑るはねかえる小石が せせらぎに落ちる送らないと言いつつ 肩を寄せて歩く少しやせたような 姿が気にかかる人眼(ひとめ)につくから 抱いてやれないがまだ帰したくない降り続く雨が 足元を濡らす振り向いて見交わす 眼尻(まなじり)が赤い急がなくていいわと 街の灯り見てるどこかすねたような 仕草が愛(いと)おしい寄り道ついでに お茶をすすろうかまだ帰したくない降り止まぬ雨が 来た道を
いつでも荒れた手をしていたねエプロンの端まさぐりながら首をかしげて笑うのが朝のお前の癖だった送ってくれる人もなく毎朝勤めに行く僕をお前はどこで見てるんだ僕の声さえ届かない空へ昇っていったきりお前は帰って来ないのかお前は帰って来ないのかお前の髪の匂いがするよひとつの櫛をふたりで使うこれが貧しい僕達のいつもしてきた癖だった曇った鏡ふきながら涙こぼしている僕を忘れてどこへ行ったんだ僕の眼にさえ届かない雲
演歌みたいな夜ですね路地に一(ひと)文字 消えたネオンちいさな酒場の片隅で久しぶりよね飲みたいわ外の雨は もうどしゃぶりで酔ったふたりを とじ込めたどうぞ どうぞ 酔わせてね水割り一杯 もう一杯演歌みたいな夜ですね街も灯りを 消したみたいひとりの部屋には帰れない胸にぬくもり欲しいからそうねどこか 旅でもしない切符2枚を 買いたいわどうぞ どうぞ 酔わせてね水割り一杯 もう一杯演歌みたいなふたりよね
ありがとう君のやさしい笑顔にありがとう君のあたたかい心に何気ない言葉で君を傷つけてしまった何も言わずに君は僕を見つめてた悲しかったはずなのに微笑うかべ空を見上げる君の頬をつたう涙時代は流れ行き過ぎ人は生きてきた喜び悲しみ繰り返しあのころ懐かしむありがとう君のやさしい笑顔にありがとう君のあたたかい心に信じ合えたはずなのにわがままばかりで僕のウソを知りながら許してくれました時代は流れ行き過ぎ人は生きて
君によく似た女(ひと)がいた思わず胸がはずんだひとときの恋をしたあの頃の僕のように君によく似た女(ひと)がいた紅茶を飲んで笑った戻らないあの日々を抱きしめるように抱いた独りに 独りになった部屋でささやかな 残り香に想うどんなに 似ていてもそうだ 君ではないのだと君をどうして失った若さは時に哀しい愛すゆえ傷つけて追いかけることも出来ず遠い真夏の青春よあれから僕は変わった戻らないあの日々を抱きしめるよ
雨上がり 突然の虹はしゃぐ君の 無邪気な笑顔髪のしずくが キラキラ光るそんな 夏の日の午後君だけに そっと伝えたいいつも いつも 愛してるたとえ 生まれ変わっても 君を離さないふり注ぐ 君の愛はまるで 太陽 みたいだよねあの日出会えた 偶然さえもきっと僕らの 未来移りゆく 季節を君と指をからめ 歩いてきた流れる雲も まぶしい光もそうさ ふたりのために君だけに そっと伝えたいいつも いつも 愛してる
夜に浮かんだ街が水の鏡に映るガロンヌ川を見つめてる恋人達にまぎれて君と出逢えたことや 共に生きてきた日々思えばありふれた夜も 奇跡のようさ髪をほどいて こっちへおいで肩を抱き寄せてみれば 少し照れくさいね月の港のボルドー遠い記憶が揺れるふたりで過ごした季節の 長さを思うグラン・テアトル前の石の柱に隠れあの日のように笑っている君がとても愛おしいひどく泣かせたことも 背中合わせの日々も今では懐かしいく