のれん守って 女がひとり昭和の居酒屋 演歌家(うたや)の女将(おかみ)俺のおふくろ 命日だからお経代わりに 紫小唄(むらさきこうた)おかみ歌って くれと云う義理と人情を 昭和の灯り消さずにいたいね 演歌家の女将貧しかったなぁ 同期の桜そんな昭和が 好きだと云って酒い酔いつつ 夢を見るみんなそれぞれ 幸せならばそれでいいのと 演歌家の女将春は夜桜 夏には花火秋は紅葉(もみじ)に 冬には雪がおかみ心の