夢の中で逢えた セピア色のあなた空の雲に映る 優しい笑顔川の流れゆらり 緑色の風に想いだけがひとり 静かに眠る愛だけを 信じ続けて 生きる叶わぬ夢に 今も 諦めきれないI need you I want you未来の行方に…祈る夢の続き探し どこへ行くのあなた夕陽が沈む頃に 想いが募る今は何処にいるの? 膝をかかえながら星のかけら数え 静かに泣いた愛だけを 信じ続けて 生きる叶わぬ夢に 今も 諦め
未知の奥 弓弭(ゆはず)の泉 溢れ出る 春の風北国の 山河をつなぐ 命の雫ここは 二度泣き 哀楽 開運橋見知らぬ 誰かと 触れ合って いつしか 心が 結ばれるそんな みちのく 母なる 北上川南北に 豊かにそそぐ せせらぎと 蝉の声青空に 四季折々の イギリス海岸ここは 葉桜そよぐ 展勝地昨日の あの女(ひと)会いたくて いつしか 希望が 見えてくるそんな みちのく 母なる 北上川夕暮れに 水鳥かえ
俄か雨がふる 屋台のすみで酔ったお客と語れば ふるさと話しおふくろ達者で暮らしてか今ごろ 夕餉の飯支度炉端を囲んでいる頃か北の夕焼けがしみじみ映る瞼の淵に…広いこの世間 挫けちゃ負けと俺を追いかけ励まし 送ってくれた枯れ葉が舞い散る 風の駅あの娘の涙を手で拭いて別れて三年が もう過ぎた北の夕焼けを偲べば恋し面影ゆれる…祭りの頃には この夢を必ず叶えて帰るからおやじと飲もうか差し向かい北の夕焼けに思
みどり波立つ 丘に登れば遠くに光る 青い海夢を追いかけ 忘れてた想えば愛し ふるさとよ淡き初恋 一両電車ガタゴト揺れて ふれる肩好きと言えずに 乗り越したこころに今も おさげ髪兄貴元気か ご無沙汰ばかり都会にうもれ もがく日々眠る父母(ちちはは) 遠い空たぐれば涙 ふるさとよ
燕が低く 空を飛ぶ雨が未練を 連れてくる何年男を 生きてても払いきれない 寂しさだけは背中を丸め 裏通りくぐる酒場の 縄暖簾誰にも見せない 古傷が飲めば今夜も あゝまた疼(うず)く男の胸の 奥の奥なぜか消せない 女(ひと)がいる今頃どうして いるのやらおまえ浮かべる コップの底に小さな店に 流れるはやけに昭和の 恋歌(うた)ばかり帰れやしないさ あの頃に過ぎた昔は あゝもう遠い吹く風沁みる 雨あが