町の風くるまって 切り出すのを待っているのかいもう何回目だっけ またここに立ち止まったまんま言いかけたつもりが逆戻りちぐはぐな時計の音確かめて順番は順当に来て大好きな君に届くといいな走り出す風に乗って大切な言葉 歌声に乗って大空に飛んでゆくよ 君宛のメロディーイメージが重なって 今か今かと待っていたって急に静かになって 一緒にまた黙り込んでも本当の言葉は謀らずも照れ隠す いざその時になって肝心な言
たぶん生きることは目を閉じて歩くことどんな険しい道も進むしかないのでしょう次の一歩を踏み出す勇気それは気高い命の形君の声がする方へ私は行こうと思う君に聴こえるまで私も声をあげながらいつも見てる空はなにひとつ変わらないどこへ人が行くかまなざしを注いでるもしも誰かが傷ついたならすぐに差し出す手はあるのかと君の声がする方へ私は行こうと思う君に聴こえるまで私も声をあげながら君の声がする方へ私は行こうと思う
君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた新しい世界で 始まるときめきしあわせ溢れて 桜は舞い踊る新しい扉開くその時に「私の事誰も知らない」そんな憂鬱一つ一つ触れていたい もっと言葉投げ掛けたい 少しの勇気欲しくて君に桜ヒラリと舞う 心に花を咲かせる前を向いて眩しい笑顔で 君に出会えた新しい世界で 始まるときめきしあわせ溢れて 桜は舞い踊る新しい扉開くその時は 希望と
あれから どれくらいの 時間が過ぎたのだろう記憶の片隅では 今もあの笑顔が見つめるひととき 同じ道を歩いた あなただから今にも 挫(くじ)けそうな時は思い出してほしいと伝えたい あなたに風の夜 抱き合った 雨の窓 雫を追うちょっとした仕種(しぐさ) 濡れた瞳長い髪も まだ胸の中多分君は、何もかも 気付いていたのだろう幸せ過ぎる恋の途中 ふいに感じた予感にあの頃 言えなかった 一つの言葉がある何より
There was a fashionable lady living next door long time ago.One day,she told me
戦いは荒野の中 何度でも何度でもくり返した死の淵を綱渡りで 何のため誰のため挑む正義の名のもとに 立ち向かえ武器をとれ殺りくの向こうに 未来を夢見てAh 血染めの 口唇を重ね 命の印を確かめるAh このまま目覚めることなく はかなく燃えた証しはHoly Bloodときはなて秘めた力 いつまでもどこまでも走り抜くため胸に抱け自分の手で 唯一つ許された明日を終わりなき運命に 立ち向かえ武器をとれ忘れか
どんな壁だって どんな困難もみんなで築いた みんなの笑顔でGo×2 Lets go! Next stage,Ya!アイドル3原則 愛、夢、そして感謝ラブ(Love)ドリーム(Dream)(Thanx)Good!駆け抜けた道は決して楽じゃなかったいつの日も(側にいる)だからほらがんばれた(一人じゃない)「俺らしさ」一つしかないそれでいい 小さな背中で大きな誰にも真似出来ない夢をHop,step,jump
風は何を歌うのでしょう生まれた山の悲しみか流れる雲のはかなさか風は心があるようにいつも歌っているのです少女の時は 耳たぶで女になって 胸で聴きわたしは今日まで 生きてきました喜びも悲しみも 風とともにこれから先も 風とともにこれから先も 風とともに波は何を歌うのでしょう砕けて散った せつなさか見知らぬ岸の 寂しさか波は旅する人のよに寄せて 返して 消えて行く遠くのことが知りたくて波乱も夢に思われて
海岸線“134”流れるOrange lightSea breeze Hard blows鵠沼、江ノ島、東浜越えLeft side セブン 残してきた声一年前には今日か想像出来たはずが出来なかったりやり直しは効かないから“24 Rollin up Poppin my color”たいしたことないと思った選択が今現在この空間をつくっただからテレビやラジオの向こうにもウソでも紛れもない現実が使い古さ
いま 最高さ夢みてたこと全部 叶ってるからああ 僕は毎晩こんな日を思い描いてたんだなんで どうして 楽しいんだろうもっと 高く 飛びたいよすべて 熱くて 震えるよ果てしない夢を 見たいIm More x2 Im More x3Im More x2 Im More x3もう僕は 止まれない転んでも 楽しいんだこの目が 眠るまで太陽が眠るまでもう何も 恐れない君を笑顔にしたいこの目が 眠るまで
言葉じゃなくごかいのはて 君との約束わすれて伝えるほどきれつ深く そんな目 俺を見るなよぶあいそうな風いつまで 追うほどににげどこまでそれでも君は知らぬふりどこまで俺を苦しめる殺れるものならやればいい『君の好きに勝手にするがいいさ』肩をたたく風のにおい 何かが時を止めはりさけるぼくが君を見つめていた そんなに 俺をせかすなよあいくるしいしせつなく君の影 なまぬるい風があとをつけそれでも君は知らぬふ
君とイチャイチャしてるところを見られちゃったわそれをベチャクチャ言いふらされて私ピンチいつもそうなの 誰か私にいじわるしてるんじゃない?ハートキュンキュン泣き出しそうよ一人ぼっちはうちへ来て来て 心細いのこんな時は抱き合って眠るの 抱き合って眠るのそうすれば とにかく少しは気がおさまるのいやようそうそ 忙しいふりしてるだけね私 無理むり わがままばかり言ってるからいつもそうなの 君は私にうんざりし
Whats good today?Im on my wayBetter mood than yesterdayExcited for whats to comeIm feeling
まだ答えは出せない簡単には言えない私のこの気持ちや言葉は...
身の丈に合うって何なんさやる気削ぐ馬鹿を言うなって背伸びしなくちゃ見えん景色とやら拝みに行ってやるから待っとれよ曖昧な地図彼方に放り前のめり 無我夢中転がる先はいずこ?どこ?青臭いままでいい そうだろさっきほんのちょっとだけどさ僕の指が君の意識に触れたんだもう少しさ正解なんて壊してさすべて端から(はなから)塗り替えなきゃ鼓動先(さき)んじて暴走中覚醒前夜大人になるって何なんさ転んだり踏み外したり笑
ドッドッドッドッドドッドッ大地をけって飛んだぞ空へ 七人衆ドドッドッ ドドッドッ 1 2 3 4ドドッドッ ドドッドッ 5 6 セブン火輪弾だぞ 激流砲だぞ忍者キャプター 空を行くザッザッザッザッザザッザッ荒波切って進むぞ海を 七人衆ザザッザッ ザザッザッ 1 2 3 4ザザッザッ ザザッザッ 5 6 セブン電気なわだぞ 円盤しころ忍者キャプター 海を行くダッダッダッダッダダッダッ岩から岩へ越えた
スクラップのリズムでレザーのブーツが踊りだすスプラッシュが飛び散るシルクのシーツにくるまってるふたりで始めるショーには終わりがないスパニッシュのギターでサテンのドレスがくねりだすスローに指を這わせ天使のウィスパー 宙に舞うふたりが待ってるのはひとつ 生まれた愛のPower Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de)愛は Power Power Power PowerMonster
君とずっと眩しい空の輝きも聴いたことの無い音色も、、、繋がった笑顔そして胸踊る様な明日が待っているどんな「始まり」が僕らを待ってるのか?真新しいこの表紙に鮮やかな色で夢を描いていこう暖かく注ぎ込んだ光幕開けた日々は(Lets get it…)ここから続いていく道のりを照らす力になる踏み出したその先に無限のパノラマどっからどう見たってExciteドキドキ止められないさあ手を取ろう君とずっと眩しい空
なんとなく電話かけたなんて言ったけど 本当はやたら声が聞きたくってさやりたいことお互いあるから この距離を今日も電波でつなぐYou make me smile, you make me sad.ボクノキブンハ キミシダイサ でも願いはLovely dayYou make
人の傷みが 解るよに諭してくれた この俺にそんなおやじの 優しさがじんと来るんだ この胸に男涙の 手向(たむ)け酒決めた人生(みち)なら 迷わずに自分を信じて やってみろそんなおやじの 思いやりつくり笑顔の 面影に飾る一輪 百合の花人は誰でも 浮き沈み形(なり)ふりかまわず 真っ直ぐにそんなおやじの 励ましが俺の大きな 宝物おやじ本当に ありがとうありがとう
堕ちてみませんか?ストーリー通りのこの愛ごとぜんぶどこまでも僕をためすなら賭けてみるのもいいそのまま (My dear)魅せられて (Forever)この胸で揺れる君と恥じらいも (Its true love)夜空に忘れてそう ダメなほどに淫らにBaby,O _ i O _ i O _ i もっとそばにおいでよ2人だけ 許される 秘密の園へtearsO _
街の灯りが 消えはじめ静まりかえる頃 部屋を出た少し歩けば 見えてくる閉った店先の 赤でんわ1人きり Gパンのポケットに コインは1枚(ひとつ)ふいに声が 聞きたくってこんなおそくに ゴメン何してた?夢見てた?明りけしてまた明日
考えることをやめないで気づいた時はもう遅くてぶつかることをやめないで僕みたいにはならないで始まった頃の気持ちは忘れちゃうんだきっと今しかないんだよ怖いモノ知らずの君には優しさがあって大切な人を守るには時間がなくて悔しい思いをさせたなあいや僕の勘違いだな君の頭と入れ替えて思うがままに生きてみてぇこれが最後の戯言です僕みたいにはならないで求める愛なんて欲張りでずるいんだきっと伝えたらいいんだよ怖いモノ知らずの君には優しさがあって大切な人を守るには時間がなくて悔しい思いをさせたなあこのままじゃ終われないや何にもできずにビビってたり楽しくないのに笑ってたりするそんな顔は見たくもないから悔しい時に叫んでみたりムカつく時に怒ってみたりいつかは言いたいことも言えるかな怖いモノ知らずのキミには優しさがあって大切な人を守るには時間がなくて悔しい思いをさせたないや僕の勘違いかなまたどこかで会えるかなバイバイ
昨日と今日の違いさえも気付かないうちに失くしてた窓に映った季節 ひとりでに巡って胸の振り子は止まったままねじの巻き方も忘れたわ夢とうつつの狭間 一人きり たゆたい私は闇夜に瞳を凝らして戻らない筈の人 待ち続けているの聞きたい もう一度あなたの足音あぁ今この時も 薄れてく記憶の影たちは千切れた糸の様に誰かがドアを叩いても心の扉 開けられない目を閉じて ただ通り過ぎるのを待つだけ私は闇夜に思いを紡いで
蝶々のように 光りが海で 羽ばたく午後波打ち際で 君は貝殻 集めているクリスティは同じページさもう夢中になれない世界中の どの事件より 君は謎さ幻じゃない 夢でもない 昨日の夜の出来事は君を抱きしめ ただ抱きしめ 冷えた身体に火をつけた青空焦がす 太陽が見たらマッチ程度の炎 だけど…空いたビールの 瓶は日時計 伸びゆく影君を指したら キスをしようと 考えてる犬を連れた老夫婦には優しさがあふれてる通
冬天落ちた太陽 街路灯 肌を刺す風伸びる影は幾つ? 神隠し 夢の途中Fall down獰悪うねる底へ そう理解を超えた獰悪うねる底へ 獣欲の口開けた獰悪うねる底へ そう理解を超えた獰悪うねる底へ 何度声を散らした?目を馴らし浮かぶ天井 浴びる声が痛い伸びる手は幾つ? 夢だと聞かせてFall down獰悪うねる底へ そう理解を超えた獰悪うねる底へ 獣欲の口開けた獰悪うねる底へ そう理解を超えた獰悪う
KICK THE CAN CREW 1, 2, 3 MCKICK THE CAN CREW 1, 2, 3
暮れりゃ波間に 小さく赤くゆれるジャンクの 灯りが恋しふる郷の 遠い空ひとり偲んで 胡弓を弾けば夢やさし 君いとしああ チャイナ埠頭(バンド)の紅の月青い翡翠か 珊瑚の花か波に砕ける ネオンの影よ想い出の なつかしく夜の流れに 胡弓を弾けば夢が呼ぶ 君が呼ぶああ チャイナ埠頭(バンド)の紅の月ガーデン・ブリッジに ささやく星よ思いやる瀬ぬ 汽笛がむせぶいつの日に 逢えるやら涙うかべて 胡弓を弾けば
I SAY GOOD-BYE TO THE CITY LIFE固く閉じたままの錆びた扉の鍵を捜したい赤と青の灯がすれ違う砕けたネオン 舗道の上でRAINY BLUES眩し過ぎる 6月の雨にRAINY BLUES抱かれたままI WANNA
寂しい校庭 一人歩いてく授業の窓から 見つけたあの子の心は いつも曇り空優しい気持ちも 閉じたまま瞳輝いた 1年の春の笑顔をもう一度 取り戻してね月明り浴びて 少女は大人になるもっともっと強くて素敵な女性に寂しい夜には 打ち明けて欲しいあしたきっと友達になれるからお互い自信はないけど 逃げはしない今今日できる事を やるだけ素直にあなたの 心はガラスのように壊れやすく 純粋なの月明り浴びて 少女は大