海峡の雨 – 三山ひろし

日暮れ海峡 降りだす雨に
濡れてふるえる カモメが一羽
どこか似ている 気がしてさ
あの娘どうして いるだろう…
この海渡れば 逢えるだろうか
それが それがどうした あぁ手酌酒

男だったら 未練はよしな
なんでまた来た この海峡へ
遠い恋だよ 捨てた恋
あの娘いいやつ 見つけたか…
誰かが唄った 恋歌ひとつ
やけに やけに沁みるぜ あぁ浜酒場

夜の海峡 止まない雨に
つらいあの日の 別れが浮かぶ
俺のことなど 忘れたか
あの娘幸せ つかんだか…
最終フェリーの 灯りも消えて
これで これでいいのさ あぁひとり酒

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