なんのため 生まれてきたかなんてきっと最後までもう分からないかもしれないでしょうもしも もしも 未来の君が泣くとしてもぽつり ぽつり 振り返らず行くだろうな歪だった 尖った石ころ転がり雨に打たれ 小さく丸くなったまたねって 君を見てそう呟いて明日への道しるべを辿って歩いた見えなくても 聞こえなくてもそれでも それでも感じられるような温もりをきっと人はしあわせと呼ぶよなんでかな さよならの時はくるあ
何を忘れてきたの廊下急いで 戻る教室窓をスクリーンにして茜色した 日々の名残一人の力じゃ小さくてだから 勇気 持ち寄った君の声君の光が奏でるかけがえのないこの時を君の夢君のぬくもりと一緒に閉じ込めたい一つになどなれなくても 重ね合わせていこう乾くグラウンドの声空に舞うのは 和音の響き君は下駄箱の前私をそこで待っててくれた今はゆるやかなこの時も振り返れば眩しくて思うたびこみ上げる愛しさはぎゅっと胸を