馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘……ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね……ああ 「死にたいよ」なんてただの意気地なしあんた一人じゃない 今夜泣きたいのはあんた一人じゃない 今夜消えたいのは空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツ
御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか 送られましょうかせめて難波の駅までも う…う今日の僕らの思い出をテール・ランプが見つめてる銀杏並木の御堂筋を肩を並べて二人きりもっと歩こう中之島川の向こうにネオンの灯り遠い夜空に流れる星をじっと二人で見つめつつ う…う今夜もここで別れましょうビルの谷間の淀屋橋
泣きじゃくる 私を抱きしめたエプロンの匂いが なつかしいいつまでも 甘えていたかった私はあなたの娘だよ窓辺にほころぶ 春の陽があなたをさらってく母は今 幼い日に戻り桜の花びら 追いかける『おかえり』と ミシンの手を止めて振り返る 微笑み遠くなる夢うつつ 何を見ているのか小さなため息 白い部屋あなたの瞳に 映るものやさしくあればいい過去からの 荷物を降ろしたら何にも心配 ないからね母は今 幼い日に戻
「君の名前はたぶん僕の苗字が似合う」照れた顔で言われた時すごく嬉しかった幾つもの夜と幾つもの朝あなたと数えていきたい明日いいことがあると今日も信じて夢は叶うものよ強く思うだけで厚い雲に覆われ 空がにじんできてもどんな時もあなたのこと守り続けるから無理などしないで 頑張らないでこころを預けて私に雨に降られたら傘をさせばいいから風が強い日にはずっとそばにいるよ明日いいことがあると今日も信じて夢を叶えな
あたしの店には色がない 窓から港が見えるだけ小雨が続けば客もない おんぼろギターで唄うだけルルララル 男なんて 嘘つきばかり逢いたいよ 逢いたいよ 逢いたいよ逢えない恋なら死んだも同じさえずりも酔いどれた 酒場のカナリアあたしの店には花もない ブリキのランタン灯るだけハシケは寂れて歌もない 遠くで霧笛がぐずるだけルルララル 女ぐらい きれいに捨てな待ちわびて 待ちわびて 待ちわびて抱かれぬこの身は
どうしてこんな日に星が見えるんやろどうしてこんな日に雨は降らへんのあんたが夢に呼ばれるようにいつかこの街を出て行くとそんな予感におびえていたのけれど聞きたくはなかったCry Me a River御堂筋は車のライト抱きしめてCry Me a Riverひとすじに流れる川のようです涙でにじんでわたれないあんたにごめんと言われたことが悲しいかったんと違うよついて来いと言われんことがただただ情けなくてCry
寒い…寒い…寒いよ…雪が 心に積もる蒼(あお)くかじかむ指に 息を吹きかけ歩く北へ 北へ 北へなみだ抱いて ここまで来たわ傷の深さはそう 愛の深さなの終着駅は終着駅は 想い出の捨て場所…あなた…あなた…あなたは…きっと 驚くでしょう五文字だけの手紙が 残る空(うつ)ろな部屋で泣いて 泣いて 泣いて強く生きる 女になるわ夢の終わりはそう 愛の終わりなの終着駅は終着駅は 哀しみの捨て場所…泣いて 泣い
泣きたいときに 笑っても悔しい涙 丸めても誰のものでもない 人生待たせてる夢を ふりむいてDream again 自分をちゃんと信じてOne more chance 自分を抱きしめてねそれが また歩きだす “はじめの一歩”雨は ほら 虹になる心にふわり 問いかけてあなたはあなた そうでしょう?誰かのために つまずいて壊れてた夢を なおす今Dream again 大切な人の未来One more chance
星の流れに 身を占って何処をねぐらの 今日の宿荒(すさ)む心でいるのじゃないが泣けて涙も 凋(か)れ果てたこんな女に誰がした煙草ふかして 口笛ふいて当(あて)もない夜の さすらいに人は見返る わが身は細る町の灯影(ほかげ)の 侘びしさよこんな女に誰がした飢えて今頃 妹はどこに一目逢いたい お母さん唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば闇の夜風も 泣いて吹くこんな女に誰がした誰がした
あなたの好きな人と踊ってらしていいわやさしいほほえみもその方に おあげなさいけれども私がここにいることだけどうぞ 忘れないでダンスはお酒みたいに心を酔わせるわだけどお願いねハートだけは 盗られないでそして私のため残しておいてね最後の踊りだけはあなたに夢中なのいつか二人で 誰も来ないとこへ旅に出るのよどうぞ踊ってらっしゃい私ここで待ってるわだけど送ってほしいと頼まれたら 断わってねいつでも私がここに
静かに 静かに手をとり 手をとりあなたの 囁やきはアカシヤの香りよアイラブユー アイラブユーいつまでも いつまでも夢うつつさまよいましょう星影の小径よ静かに 静かにじっとして じっとして私は散ってゆくアカシヤの花なのアイラブユー アイラブユーいつまでも いつまでも抱かれてたたずみましょう星影の小径よアイラブユー アイラブユーいつまでも いつまでも抱かれてたたずみましょう星影の小径よ
I was waltzing with my darlinto the Tennessee WaltzWhen an old friendI happened to