わたしは泣く 気づきはしない 誰もいないわたしは抱く やわらかな頬 甘い匂い傷跡も誇らしげに はしゃぐ姿(万感(ばんかん)・童心・他愛なき者)誰にも触れ得ぬ場所で 守ってきた(使命・謹直(きんちょく)・来(きた)るべき時)願いはただ 強く 凛々しく 飛び立つチカラわたしはただ その煌めきを見送るから少女(あなた)は振り向きざまに 腕をのばす(唐突・不意打ち・懐かしい匂い)抱き締められていたのは 私
何故ゆえに 想い出 眩しい瞳 遠く 追いかけた 幻想(デジャブ)繋いでた 手ざわりは 確かに胸に残る 道の標(しるべ)いつまでも季節は 同じ時代(ばしょ)にいられない何度昨日を 振り返っても見つからない現在(いま)を生きてく 心の地図に目的地(こたえ)は帰れない日々よ せめても色を褪せずに 輝けば良い見渡せばとなりに 大事なものふえてゆく向かい風でも 立ち向かえると背中を押すいつか誰もが 微笑みあ